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蝶が舞う時
第14章 別れ
「ああ、いい、いいよ、おじさん、乳首も噛んで!」
俺は乳首を舌で転がしながら、時折噛んだ。
「ああ、いた、いい、いい…感じる…」
股間の割れ目に指を入れると、ヴァギナは粘液で濡れている。
「美咲、まんこ舐めるぞ!」
「おじさん、美咲のまんこ、気のすむまで舐めて!」
俺は美咲をソファーに連れて行き、片足をソファーに載せて股間を開いた。
陰毛の下の割れ目を指でこじ開け、ヴァギナに口をつけて舌で舐める。
「ああ、おじさん、いい…おじさん、いい、ああ…」
膣からの粘液と俺の唾液が混ざり、ヴァギナはびちゃびちゃになった。
俺は立ち上がり、美咲の唇を吸いながら
「美咲、ちんぽを入れて繋がるぞ!」
「待って、おじさん。もっとちんぽを硬くするから…」
美咲は屈んで俺のぺニスを咥えて舐める。
「ああ、美咲…いいぞ…気持ちいい…」
俺は美咲を立たせ、
「美咲、ちんぽをまんこに入れたまま、写メを撮ろう。」
俺は美咲にスマホを持たせ、ソファーに座った。
美咲は反対向きになり、両脚を左右の肘おきに掛け、ぺニスを掴んでゆっくりと割れ目に入れた。
俺は美咲の乳房に手を回して掴む。
美咲は右手を伸ばしてスマホを翳すとプレビューが表示された。
美咲の大きな乳房を掴み、俺のぺニスが美咲の割れ目に填まっている。
美咲は少し顔を傾け、横に俺の顔が写る。
「おじさん、私達繋がっているね。」
「そうだよ、おじさんのちんぽが美咲のまんこにしっかり入っているね。」
「おじさん、私達は今一つね。」
「そうだよ、一つになった。美咲、シャッターを押して。」
「カシャッ」と音がした。
「この画像は二人で持とう。」
「うん。おじさんに逢いたくなったらこれを見る。」
俺は美咲を手離したくない。
美咲をベッドに連れて行き、美咲の膣にぺニスを入れて腰を振る。
「あっ、あっ、あっ、あっ、いい、あっ、あっ、」
「美咲、おじさんは美咲のことが…」
「あっ、あっ、ダメよ。おじさん言わないで、分かってるから…あっ、あっ、」
俺は美咲を四つん這いにして、バッグからぺニスを膣に入れた。
「あっ、あっ、いい、感じる、あっ、あっ、いい」
美咲の厭らしい大きな乳房を握りしめて、美咲の臀部に俺の腰を打ちつける。
「あっ、あっ、逝く!」
俺も美咲の膣中に射精して逝った。
俺は乳首を舌で転がしながら、時折噛んだ。
「ああ、いた、いい、いい…感じる…」
股間の割れ目に指を入れると、ヴァギナは粘液で濡れている。
「美咲、まんこ舐めるぞ!」
「おじさん、美咲のまんこ、気のすむまで舐めて!」
俺は美咲をソファーに連れて行き、片足をソファーに載せて股間を開いた。
陰毛の下の割れ目を指でこじ開け、ヴァギナに口をつけて舌で舐める。
「ああ、おじさん、いい…おじさん、いい、ああ…」
膣からの粘液と俺の唾液が混ざり、ヴァギナはびちゃびちゃになった。
俺は立ち上がり、美咲の唇を吸いながら
「美咲、ちんぽを入れて繋がるぞ!」
「待って、おじさん。もっとちんぽを硬くするから…」
美咲は屈んで俺のぺニスを咥えて舐める。
「ああ、美咲…いいぞ…気持ちいい…」
俺は美咲を立たせ、
「美咲、ちんぽをまんこに入れたまま、写メを撮ろう。」
俺は美咲にスマホを持たせ、ソファーに座った。
美咲は反対向きになり、両脚を左右の肘おきに掛け、ぺニスを掴んでゆっくりと割れ目に入れた。
俺は美咲の乳房に手を回して掴む。
美咲は右手を伸ばしてスマホを翳すとプレビューが表示された。
美咲の大きな乳房を掴み、俺のぺニスが美咲の割れ目に填まっている。
美咲は少し顔を傾け、横に俺の顔が写る。
「おじさん、私達繋がっているね。」
「そうだよ、おじさんのちんぽが美咲のまんこにしっかり入っているね。」
「おじさん、私達は今一つね。」
「そうだよ、一つになった。美咲、シャッターを押して。」
「カシャッ」と音がした。
「この画像は二人で持とう。」
「うん。おじさんに逢いたくなったらこれを見る。」
俺は美咲を手離したくない。
美咲をベッドに連れて行き、美咲の膣にぺニスを入れて腰を振る。
「あっ、あっ、あっ、あっ、いい、あっ、あっ、」
「美咲、おじさんは美咲のことが…」
「あっ、あっ、ダメよ。おじさん言わないで、分かってるから…あっ、あっ、」
俺は美咲を四つん這いにして、バッグからぺニスを膣に入れた。
「あっ、あっ、いい、感じる、あっ、あっ、いい」
美咲の厭らしい大きな乳房を握りしめて、美咲の臀部に俺の腰を打ちつける。
「あっ、あっ、逝く!」
俺も美咲の膣中に射精して逝った。