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蝶が舞う時
第15章 提示
俺は菜摘の手を取り、ゆっくりと風呂の中に誘った。

菜摘を抱きしめ、唇を合わせる。

「菜摘、本当に綺麗だ。」

菜摘はニコッとして

「おじさんが菜摘を綺麗にしてくれた…」

俺は菜摘を抱きすくめて、湯船に浸かる。

「本当、気持ちいい温泉!」

俺は菜摘の背中から手を廻して、菜摘の乳房を掴んだ。

菜摘の首筋に唇を着け、二つの乳房を優しく揉んだ。

菜摘はクスッと笑いながら、

「おじさん、エッチなおじさんのちんぽが菜摘の背中に当たってるよ。」

「仕方ないだろう。菜摘があまりにも綺麗でエロいから。」

「じゃぁ、これは?」

菜摘は突然振り向きながら中腰になり、二つの乳房を俺の顔先まで近づける。

「菜摘…これは反則だろう。」

俺は菜摘の乳房を咥える。

「ああ、ああ…あっ、」

左右の乳房を交互に咥え、乳輪と乳首を舐める。

「ああ、ああ、いい…」

俺は温泉の熱さでのぼせそうになった。

「菜摘、のぼせそうだ! 出よう。」

菜摘の腕を取り、湯船から出た。

俺は菜摘を抱きしめ、

「菜摘、我慢出来ない。」

「じゃぁ、おじさん、体を洗ってベッドに早くいく?」

「ああ、いや、ここで菜摘と繋がりたい。」

「ええ~ここで? やだ、恥ずかしいよ。」

俺は周りを見渡すと休憩用のマットを見つけた。

「菜摘、来い!」

俺は菜摘をマットに連れて行き、その場に寝かした。

「お、おじさん、もうおじさんは我慢出来ないんだから…」

俺は菜摘の乳房を再度咥え、股間の無毛の割れ目を舐める。

「ああ、あっ、あっ、あっ、」

菜摘の太股を大きく開き、割れ目を指で開いた。

「ああ…あっ、恥ずかしい、こんなところで、」

俺は割れ目に舌を入れて、クリトリスとヴァギナを執拗に舐める。

「あっ、あっ、あっ、いい…」

俺は早くベニスを菜摘の膣に入れたい。

「ああ、菜摘、お前を外で犯そうとしてるみたいだ。」

「おじさん、待って。」

菜摘は上体を起こして、ベニスを咥える。

菜摘の舌がベニスを舐め廻す。

俺は我慢出来ないくらいにベニスが硬直している。

菜摘の口からベニスを外し、菜摘のヴァギナを再度舐めてから

「菜摘、犯すぞ!」

俺はベニスを割れ目に入れ、膣に突き立てた。

「ああ…あっ、あっ、あっ、」

俺は菜摘の乳房を握りしめ、腰を激しく振った。

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