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蝶が舞う時
第15章 提示
「あ、あ、あ、あ、あっ、」

菜摘は俺の首に手を廻して、両脚を俺の脚に組む。

俺と繋がって一体となった菜摘は、俺と一緒に腰を動かす。

「あっ、あっ、おじさん、あっ、犯して菜摘を犯して!」

俺は菜摘の唇を俺の唇で塞ぐ。

「うっ、うっ、うっ、うっ」

「菜摘、おじさんの精子をばらまくぞ!」

「あっ、あっ、いい…精子を…入れて…」

俺は激しくベニスを菜摘の膣に突き立てる。

菜摘の割れ目から白い膣粘液が染みだし、俺のベニスの根元と陰毛を白く染める。

「はっ、はっ、はっ、菜摘、逝くぞ、はっ、はっ、」

「あっ、あっ、あっ菜摘も…あっ、あっ逝くっ…」

「ああ…あっ、…」

ベニスから精液がほとばしり、菜摘の膣の中を充たしていく。

俺と菜摘は互いに激しく呼吸をしながら、抱き合ったまま静寂を待った。

菜摘の乳房が呼吸と共に上下して、俺の胸を擦る。

「菜摘、おじさんは、菜摘と出会えて幸せだ。」

「おじさん、菜摘も幸せよ。素敵なおじさんに愛してもらって。」

俺と菜摘はしばらく繋がったまま離れなかった。


菜摘の割れ目からベニスを抜くと、開いたヴァギナから精液が滴り、菜摘の太股を伝わって落ちる。

俺と菜摘は互いに体を洗い、バスルームの脱衣室で体を拭いた。

俺たちは全裸でリビングに戻り、冷蔵庫の冷たいワインを飲んで寝室へ向かった。

ダブルベッドに横たわって菜摘を抱き寄せ、

「菜摘、今晩は一晩中繋がりたい。」

菜摘は俺のベニスを優しく掴み、

「おじさん、これを菜摘から絶対抜かないでね。菜摘のまんこは一晩中おじさんのちんぽを咥えるから。」

俺は菜摘を抱きしめたまま眠り込んだ。

夕食後に病院から処方された薬を飲まなければ…と思いながら。

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