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蝶が舞う時
第15章 提示
菜摘はソファーから立ち上がると、ホテルから支給された室内着を脱ぎ、ブラジャーとパンティを取り去った。
「おじさん、ほら! 菜摘の二つのおっぱいはおじさんに咥えて欲しいって言ってるよ。」
菜摘が座っている俺に乳房を近づける。
二つの乳房の乳輪と乳首が俺を見つめる。
「おじさん、菜摘のおまんこもおじさんのちんぽを咥えたがっている。」
菜摘の無毛の割れ目が俺を誘っている。
俺は我慢出来なくなった。
ソファーから立ち上がり、全裸になると菜摘を抱きしめた。
「あっ…」
菜摘と唇を重ねて舌を入れた。
俺の手は菜摘の乳房を掴み、菜摘の手は俺の勃起したぺニスを握る。
俺は菜摘の口から唇を離し、菜摘の手を引いてバスルームの外の露天風呂に出た。
外に出るとさすがに肌寒い。
俺と菜摘はそのまま露天風呂に入る。
菜摘の瞳が潤んでいる様で妙に艶かしい。
菜摘を抱いていると
「おじさん、一つに繋がろう…」
「ああ…一つになろう…」
俺と菜摘は露天風呂から上がると昼間使ったマットレスの上に横たわった。
「ああ…おじさん…」
「菜摘…」
俺は菜摘の乳房を掴み、乳輪と乳首を咥えた。
「ああ…おじさん、いい…」
菜摘の乳首が俺の舌に反応して勃起する。
「ああ…いい…」
俺は上体を下にずらして菜摘の股間の割れ目を舐め、両太股を拡いて菜摘のウァギナを露出させた。
「ああ…おじさん…おまんこも舐めて…」
俺はウァギナに舌を這わし、クリトリスと膣口を丹念に舐める。
「ああ…いい…おまんこ…いい」
菜摘のウァギナは白い粘液で満たされ、何時でも俺のぺニスを迎え入れる準備は出来ている。
俺はウァギナから口を離し、立ち上がると、
「菜摘、おじさんのちんぽを食べろ!」
菜摘は上半身を起こすと、俺のぺニスを一気に咥えて舐める。
菜摘の舌が俺のぺニスを強烈に刺激する。
俺は我慢出来なくなった。
菜摘の口からぺニスを離すと菜摘を押し倒し、太股を拡いて一気にぺニスを菜摘の膣に突きたてた。
「あっ…おじさん、あっ、あっ、あっ、」
俺のぺニスは直ぐ根元まで菜摘の膣に入り込む。
「あっ、あっ、菜摘、繋がったぞ…」
「あっ、おじさん、嬉しい、おじさんと一つ。」
俺は腰を激しく振ってぺニスで菜摘の膣を突く。
「あっ、あっ、あっ、いい…よ、あっ、あっ、」
「おじさん、ほら! 菜摘の二つのおっぱいはおじさんに咥えて欲しいって言ってるよ。」
菜摘が座っている俺に乳房を近づける。
二つの乳房の乳輪と乳首が俺を見つめる。
「おじさん、菜摘のおまんこもおじさんのちんぽを咥えたがっている。」
菜摘の無毛の割れ目が俺を誘っている。
俺は我慢出来なくなった。
ソファーから立ち上がり、全裸になると菜摘を抱きしめた。
「あっ…」
菜摘と唇を重ねて舌を入れた。
俺の手は菜摘の乳房を掴み、菜摘の手は俺の勃起したぺニスを握る。
俺は菜摘の口から唇を離し、菜摘の手を引いてバスルームの外の露天風呂に出た。
外に出るとさすがに肌寒い。
俺と菜摘はそのまま露天風呂に入る。
菜摘の瞳が潤んでいる様で妙に艶かしい。
菜摘を抱いていると
「おじさん、一つに繋がろう…」
「ああ…一つになろう…」
俺と菜摘は露天風呂から上がると昼間使ったマットレスの上に横たわった。
「ああ…おじさん…」
「菜摘…」
俺は菜摘の乳房を掴み、乳輪と乳首を咥えた。
「ああ…おじさん、いい…」
菜摘の乳首が俺の舌に反応して勃起する。
「ああ…いい…」
俺は上体を下にずらして菜摘の股間の割れ目を舐め、両太股を拡いて菜摘のウァギナを露出させた。
「ああ…おじさん…おまんこも舐めて…」
俺はウァギナに舌を這わし、クリトリスと膣口を丹念に舐める。
「ああ…いい…おまんこ…いい」
菜摘のウァギナは白い粘液で満たされ、何時でも俺のぺニスを迎え入れる準備は出来ている。
俺はウァギナから口を離し、立ち上がると、
「菜摘、おじさんのちんぽを食べろ!」
菜摘は上半身を起こすと、俺のぺニスを一気に咥えて舐める。
菜摘の舌が俺のぺニスを強烈に刺激する。
俺は我慢出来なくなった。
菜摘の口からぺニスを離すと菜摘を押し倒し、太股を拡いて一気にぺニスを菜摘の膣に突きたてた。
「あっ…おじさん、あっ、あっ、あっ、」
俺のぺニスは直ぐ根元まで菜摘の膣に入り込む。
「あっ、あっ、菜摘、繋がったぞ…」
「あっ、おじさん、嬉しい、おじさんと一つ。」
俺は腰を激しく振ってぺニスで菜摘の膣を突く。
「あっ、あっ、あっ、いい…よ、あっ、あっ、」