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蝶が舞う時
第15章 提示
菜摘は顔を紅潮させて喘いでいる。

「あっ、あっ、いい…おまんこ、いい…」

俺は菜摘の左の乳首も咥えて腰を振る。

「あっ、おっぱい、感じる、ああ…」

「あっ、あっ、おじさん、あっ、一生おまんこに、あっ、填めて…ああ…」

「ああ…菜摘は俺の物だ…誰にも渡さない…」

「はっ、はっ、はっ、菜摘、逝くぞ…」

「あっ、あっ、いい…よ、菜摘、逝く…」

菜摘は俺の首に腕を巻きつけ、両脚を俺の左右の脚に絡める。

俺と菜摘は一緒に動き、クライマックスを迎える。

「あっ…菜摘、ああ…」

ぺニスから大量の精液が放出され、菜摘の膣の奥へと注がれた。

俺は荒々しく息をする。

咥えている菜摘の乳首も荒い呼吸で上下する。

俺と菜摘は静寂が訪れるのを暫く待った。

暫くして俺はゆっくり起き上がり、菜摘の膣からぺニスを抜いた。

ぺニスを抜く瞬間、菜摘は

「あっ…」

俺のぺニスは菜摘の粘液と俺の精液で白く染まり、先端から滴り落ちた。

菜摘のウァギナからも白濁した精液が滴る。

俺は菜摘の隣に横たわった。

菜摘は俺の手を握る。

ふと天空を見つめると無数の星が輝いている。

「菜摘…星が綺麗だな…」

「凄い… 星が沢山…」

「人間も無数に存在するけど、おじさんと菜摘が出会えたのは単なる偶然か、それとも決められた運命か…」

「おじさん、菜摘とおじさんが出会うのは最初から決まっていたのよ。」

「それならおじさんがもっと若い時に出会いたかったなぁ…」

「おじさん、今のこの状況が運命なのよ…」

「そうか…」

「おじさん、菜摘を離さないでね…」

「ああ… 菜摘がおじさんを嫌いになるまで一緒にいる…」

「菜摘は一生おじさんといるから…」


暫く星を見つめた後、二人で再度露天風呂に浸かって部屋へと戻った。


部屋に戻ると冷蔵庫から冷たいオレンジジュースをグラスに注ぎ、二人で飲み干した。

「ああ…冷たくて美味しい…」

菜摘とソファーに並んで座り

「おじさん、お薬り飲まなきゃ。」

「ああ、そうだ、忘れていた。」

俺は手提げかばんから薬を取りだし、冷たい水で飲み干した。

それからソファーに戻り、菜摘を抱き寄せる。

左手を回して菜摘の左乳房を軽く包む。

菜摘はクスッと笑い

「おじさん、今晩は寝れないね!」

そうだ、菜摘。今晩は寝れない…
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