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《愛撫の先に…②》
第13章 証と誓い
『デート…結城さん前からモテていたのね…うん…なんとなくわかる…』
奈々美はいつもスイートタイムに帰る度にお客の女性達が結城に見惚れ虜になるくらいみつめているのを目にするので昔からモテていたと言われても驚きはしない。
だがやはりヤキモチはやくのだ。

『そんな淋しそうな顔をしないでください、シャワーを浴びながら…君のブラジャーをわざと上げたのは何の為だと思っている?』
結城は目を細め奈々美の結んでいない髪の毛を撫でソファーへと促し、彼は彼女の隣に座った。

『淋しそうな顔なんかしてない……』
そうは言うが眉を八の字にし泣くまいと下唇を少しだけ噛んで我慢しているので強がりは出来ない。

『泣きそうな顔をしているところですよ、俺にはそんな強がりは通用しない…そしてシャワーとかブラジャーのくだりをあえて無視するのもわかっている、質問に答えないのもダイレクトに下半身に効いていたくせにね』
彼は彼女の背中に腕をまわしバスローブ越しにホックを器用にはずしフッと笑う。
それはまるで質問に答えなかった罰だとでも言うよう。

『!?ひゃあぁ…結城さんってそういう目で女の人を観ているんですか?いゃぁあ、もうっ』
奈々美はブラのカップから自由になった乳房がかすかに揺れた事により風が通ったような気がして悲鳴ををあげ立ち上がり結城の顔をキッと睨みふくれっ面をする。

立ち上がったのはホックを留める為なのだがバスローブの紐をほどいてやり直さなければいけない。
結城の目の前でするのは恥ずかし過ぎるので彼女は部屋の隅に行こうと歩き出す。

『バスローブを脱ぎ腕をまわしホックを留めればいいだけでしょう、何も今更逃げなくても…』
結城は奈々美の腕を掴み自分の目の前に立たせた。

『な…』
彼女は言葉にならない。

『俺の目の前で手を後ろにまわしブラジャーをつけなさい…乳房を寄せてあげてカップに収める…つけ方はそうでしたね?出来るでしょう、毎日している事ならね』
彼はソファーに座り彼女のバスローブの紐をほどいた。

キャミソールは着ていないのでブラジャーが乳首に引っかかり少し斜めになり肩ひもは腕の真ん中肘に届きそうなくらいになっていて下着の意味を成していない。

『寒い?みえる乳房が鳥肌たっていますよ、早くブラジャーをつけ直せばいいだけですよ』
彼は面白そうに含み笑い、ソファーの肘掛けに肘をつけて観察。
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