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《愛撫の先に…②》
第13章 証と誓い
『恥じる事はない…感度が良い演技でもしているのかと思う程あれが初めて男と交わる初な反応なのだと…何度も言う、面白かったよ』
結城は奈々美の左肩に腕を乗せ彼女の唇を指でなぞった。

うぅ…
下唇をなぞられただけじゃない…
何をふるえてしまうの…
こういう反応が初だと言うのかしら?
『………う…うん』
彼女はより太ももを合わせ膝をもこすり合わせ身体が更に反応している。

撫でて、この疼きを紛らわせてっっ
ううん、あたしったら何を言い出そうとしたの?
生理なんてもう長いつき合いなんだから疼きなんてオナニーすればおさまるわ…
おさまるんだからっ

彼女が下腹部の中心部分へみつからないようにソッと手を伸ばしサワサワと上下に撫でていった。

『ん……』
声が出て彼女の頬は赤くなる。
先ほど下唇を撫でていた彼の指先は彼女の肩だ。

『俺がみてきた女性らは生理になるとイライラして機嫌が悪い時もあれば、いつもよりセックスを求め過剰に反応していたのを覚えている…奈々美もなんですか?』
彼は先ほどの彼女の手が下に移動していたのを見逃さなかった。

『な…、あたしはただ……』
疼きなんてオナニーすればおさまるわ、等と思っておきながら相手には知られたくないらしく口ごもる。

『バスローブの上から何をしようとしていたんです?オナニーですか?』
クックッとおかしそうに笑い彼女の肩のバスローブを少し下げ指先で鎖骨を撫でる。

『ひゃっ…いきなり何を……』
奈々美はビックリして上半身をくねらせ結城の手とは逆の方、右へ寄る。

『う〜ん…君がオナニーを……レッスンで確かに俺の前でヤッてくれと指示したけど生理の度に実行しているとは…ずいぶんいやらしくなったもんだね…君には下品になってはほしくない…ずっと初な反応のままが良い…そんな気がします』
彼は彼女の右の耳たぶを軽く噛んでうなじを舌で舐めた。

『ひゃっ…何っ?くすぐったい…』
彼女は左に身体を反らせる。
だが彼の左手がそれ以上身動きできないよう鎖骨から肩に移動しがっしり掴んだ。

『奈々美にはずっと初な反応でいてほしい、嫌いだと言われ続けても俺が君を護り続けたのは何故か?もちろんそこに居合わせた事もあるから、そして中谷専務の助けに行ってやれというお願いはもちろん断るはずもなく……裸に近い君が男の精液まみれで泣いている姿はとても観てはいられない…』
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