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《愛撫の先に…②》
第13章 証と誓い
『結城…さん…』
奈々美の心臓がトクンと跳ねたような感覚。

『俺は君を助ける度に晒し者になっている奈々美が可哀想で愛おしくギュッと抱きしめたくなる衝動にかられた…翔子にも感じた事のない感情で戸惑ったのを覚えている…このスイートタイムの廊下で君が身体を丸め寝ていた夜…なんであたたかい部屋があるのに反抗するのだろうと悔しくイライラした…だけど君はお客様だった…手は出してはいけないのに抱き上げてしまった……』
彼は先ほどのセリフの時と同じように苦悩する表情をし首を振った。

『…結城…さん…』
彼女はまた心臓がトクンと跳ねるようで頬を赤くし目の焦点が合わないかのように戸惑う。

ありえない…
あなたみたいにかっこよくて誰からもモテる人なのに…
ありえない…

『奈々美…何を動揺している?わからないのか、俺の伝えたい事が…』
彼はまた首振った。

『あの…ありえないです…あなたは誰からもモテます…だから…あたし等……』
彼女も首振った。

結城は彼女から離れメジャーを取り近づき奈々美を立たせた。
戸惑いと恐怖が彼女の表情でうかがえる。

『怯えなくていい…俺はそこらの強姦魔とは違う…奈々美ドリーム・ムーンという店から電話があった事を覚えていますか?』
彼はチラリと後ろに置いてあるテーブルのスマホをみたて彼女に向き直る。

『ドリーム・ムーン………?』
一生懸命思い出そうとしているのか首をひねる。

ドリーム・ムーン…
ドリーム・ムーン…ええと、たしか…
ううん着信ではみた気がするけど出てはいない…

『思い出せませんか?仕方ない…』
彼は奈々美のバスローブの紐をといて肩からずり落としメジャーの測る部分を勢いよく100センチくらい引っ張り背中に腕をまわしブラジャー越しに片方の頂点で数字を合わせる。

『…な、な、な、何を……さ、ささ採寸?あたしのは85のB……なんだけど…』
恥ずかしさ動揺であたふたと手を動かした為にメジャーがズレてしまう。

『ブラジャーのサイズくらい知っていますよ、採寸……こうやって下着の上から採寸された事を覚えていませんか?』
彼はフッと笑い、覚えていないのかとため息、そして先ほどと同じように頂点に合わせ丁寧に測り始める。

『あっ…』
ブラジャー越しに測るなんてもう乳房がはって乳首がうずうずしている…
触って揉んでほしいの…
揉んでほしいの…………
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