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《愛撫の先に…②》
第14章 愛撫の先に…
『啓輔さん…』
奈々美は裸にしてほしいと頼んだので嬉しそうだが恥ずかしさもある。

『懐かしい…制服姿の働く君の後ろ姿に我慢しきれずに触った事…覚えていますか?何故OLの制服姿というのはたまらなくムラムラするのでしょう…』
彼はチラッと振り返り白のブラジャーと制服の色の対比を見やる。

『…覚えてる…相沢さんに拉致られてから1人で残業するのが怖くて啓輔さんに側にいてほしくて…』
奈々美は懐かしく思い出す。
会社にいるような真似で啓輔さんのデスクを借りて…
啓輔さんが制服姿にムラムラしていただなんて…

『後ろからというのもまた違った気持ち良さがあります、奈々美バックから揉まれるのと正常位で揉まれるのとどちらが感じますか?』
両手でワシワシと乳房を揉む。

『そんなの…そんなのどちらも…』
彼女は乳房からくる快感が乳首からクリトリスまで貫き身震いをする。

『わからないのですか?』
不意に結城は手を離し背中から窓ガラスに押しつけた。
それは乳房の半分が窓ガラスに張り付き背中から押される衝撃で乳首まで衝撃が集まり、乳首から放出されるかのような快感が駆け抜ける。

『あぁん…やめてぇ…恥ずかしい…』
彼女はクリトリスあたりがじわりと熱くなるようで太ももをもじもじさせた。

『乳首にきますか?その2つの膨らみの先からなる衝撃をどうします?』
背中から手を離しまたしても彼の指先は彼女の乳房を揉み乳首を中指で押す。

『この疼きをどうにかしてください…』

『1人の時にムラムラしたら?オナニーしてみてください、ほらレッスンでもやったように』

『オナニー?』
レッスンでは上手く出来なかったような記憶があるので彼女は出来れば結城にして欲しかったので不安そうな声色。

『何を不安そうにしている?乳房を揉んで乳首を転がしてクリトリスをまさぐればいいのです』
結城は奈々美から少し離れお手並み拝見とでもいうかのよう。

先ほど喘ぎ声を出していたのに乳房では感じずに乳首では疼くくらいでなんら反応がなくクリトリスの感覚も沈みつつあり。
申し訳なさそうに奈々美は結城を見やる。

『仕方ないですね…せっかくカーテンを開けているのですから後ろから突いてあげます』
彼はコンドームを手に取り口元に持っていき開けようとしていた。

『ううん、なくてもいいの』

『何故?それでは奈々美が妊娠して………』
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