この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
愛しのキスは蜜の味~sequel【完結】
第11章 最強のライバル
ギシッギシッ、ギシッギシッ
「ンンン…ハァハァ…鏡也君…」
「葉瑠、ハァ、夕べ、隣に…蒼士がいて、興奮した?…ねぇどうだった?ハァ」
ギシッ、ギシッ
「な、んで、そんな」ギシッギシッ
「昨日、すげ~締め付け、だったから、ァァ」
「知らない、そんなの」グリグリ
「アッ、ダメ、それ……」
わざと大袈裟に言って反応を見る。
葉瑠?……身体は素直に返事してるよ……
「ほらっ、今、思い出しただろ?…」
ギュッってなったよ。すごッ!
「もっ、やぁ~」クス、可愛い……
葉瑠を抱き起し下から突き上げる。
アッ、アッアッアッ…
「こんな、ヤラしい葉瑠を…蒼士に見られて、大丈夫だったかな」
「……な、んで?」アぁ~
葉瑠を見て興奮するようになったら困る!
記憶はなくなっても潜在意識の中に残るかも…
思春期になって葉瑠を見ただけで、なんとな~く頭に浮かぶんだよ。昨日の光景が………
(やべぇ俺…葉瑠おばさんの夢見ちゃったわ~)
ってな?どうする?
「へ?……やめてよ、バカッ」
アハハ……冗談だよ!
それくらい今の葉瑠はエッチで綺麗って事だよ。
ほら、小さく光る照明が汗ばんだ肌に反射して光って見える。
グンツ、グンツ………グンツグンツグンツ
「鏡也…くっ…」
「はる、ぅ……俺もう、イキそ」パンパン、パンパン
「ヤッ、ヤッ、ダメ──アッ、イクイク─」
ビクッビクビク
ハァハァハァ─
蒼士じゃなくて俺の方だよ
葉瑠を見てすぐ興奮するのは…
やべ~わ、どんどん性欲が強くなってるじゃん俺
「葉瑠ごめんな、先に謝っとくよ」
「ンンン…ハァハァ…鏡也君…」
「葉瑠、ハァ、夕べ、隣に…蒼士がいて、興奮した?…ねぇどうだった?ハァ」
ギシッ、ギシッ
「な、んで、そんな」ギシッギシッ
「昨日、すげ~締め付け、だったから、ァァ」
「知らない、そんなの」グリグリ
「アッ、ダメ、それ……」
わざと大袈裟に言って反応を見る。
葉瑠?……身体は素直に返事してるよ……
「ほらっ、今、思い出しただろ?…」
ギュッってなったよ。すごッ!
「もっ、やぁ~」クス、可愛い……
葉瑠を抱き起し下から突き上げる。
アッ、アッアッアッ…
「こんな、ヤラしい葉瑠を…蒼士に見られて、大丈夫だったかな」
「……な、んで?」アぁ~
葉瑠を見て興奮するようになったら困る!
記憶はなくなっても潜在意識の中に残るかも…
思春期になって葉瑠を見ただけで、なんとな~く頭に浮かぶんだよ。昨日の光景が………
(やべぇ俺…葉瑠おばさんの夢見ちゃったわ~)
ってな?どうする?
「へ?……やめてよ、バカッ」
アハハ……冗談だよ!
それくらい今の葉瑠はエッチで綺麗って事だよ。
ほら、小さく光る照明が汗ばんだ肌に反射して光って見える。
グンツ、グンツ………グンツグンツグンツ
「鏡也…くっ…」
「はる、ぅ……俺もう、イキそ」パンパン、パンパン
「ヤッ、ヤッ、ダメ──アッ、イクイク─」
ビクッビクビク
ハァハァハァ─
蒼士じゃなくて俺の方だよ
葉瑠を見てすぐ興奮するのは…
やべ~わ、どんどん性欲が強くなってるじゃん俺
「葉瑠ごめんな、先に謝っとくよ」