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愛しのキスは蜜の味~sequel【完結】
第14章 忙しい時こそ…甘えたい。
「1回やってみたかったんだよ、いい?」
え、やだ、ブンブン、
元々薄い方だから邪魔じゃないよ。
いくら鏡也君でも…それは嫌
「どうしてもダメ?」ダメ!
「なんだ、残念」
ツルツルになった私を見たかったとか言ってる。
こんな時の鏡也君は意地悪で…すごくエッチ…
「…変態」
「そう俺は変態のエロ魔神ですけど…問題でも?」
クスッ、おバカ
チュッ、「大好きな癖に!」
顔だけ後ろを向かされてキスされて─
その気にさせられる。
舌を舐められ吸われて身体の力が抜けていくの
「んぅ、ん…」
鏡也君の手は止まらなくて…
胸を揉みながら、片手は私の秘部をずっと弄ってる
もう頭が真っ白!
身体が蕩けていくみたい。
「葉瑠、俺……ヤバい」
うん!
さっきからお尻の下がモゾモゾ。
鏡也君のアレが硬くなって私をツツいてくる…
ジャージャャャャャー
「葉瑠、今日もお預け?」クチュクチュ
「ねぇ、葉瑠は我慢出来るの?」
「%?:#*:$%」ブンブン
ん?なに?…言って?「で…き、ない」
とぎれ途切れに何とか口にする。
クスッ、おりこう。
「俺、葉瑠んナカに挿入りたい、いい?」
鏡越しに鏡也君の眼が訴えてくる…
「いいの?ダメ?」
ブンブン…ダメじゃない、私だって……
「鏡也君、きて」
シャワーで泡を流し対面で鏡也君を跨いだ…
胸の高鳴りを抑えつつ何度もキスして抱き合った
「鏡也君…鏡也…」
「葉瑠、はるっ」
グチュッウッ……「ンンン…はぅ、んぅ」
硬く肥大した鏡也君の男性器が私の膣内を押し広げながら奥深くに突き刺さった。