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愛しのキスは蜜の味~sequel【完結】
第14章 忙しい時こそ…甘えたい。
グチュッグチュッグチュッグチュッ
「アッアッ、アッアッ」
勢いよく突き上げられて私の身体が大きく揺れる!
「ほしかった?ねぇ、葉瑠、俺がほしかった?」
分かってる癖に、どうしても言わせたいの?
吐息交じりのその声に私は何度も頷いた。
コクコク、
「ちゃんと、言葉で言って……」
「欲し、かった…、でも、我慢してた、の」
早く寝かせてあげなきゃ疲れ取れないと思って。
グリグリ─「アン、アッ……そこ、ダメ」
「うん、でもさ、俺よく分かった!」
身体は疲れてけど葉瑠が足りない事が凄いストレス。
心と一緒に身体も満たされないと、イライラして余裕が無くなるのさ!
我慢したからって仕事が捗るわけじゃないんだよ
分かってくれる?
コクン……
さすがに毎日はムリだけど…
触れ合いたいのに我慢してるなんて寂しいだろ?
葉瑠とこうしてんのが一番の癒しなんだよ。
な?───
「甘えていいの?」
「いいよ。我慢なんてするな…」
俺、ムリな時は無理って言うから……いい?
「うん!」
ズンッ……「アン、はぁ」
会話してるのに鏡也君の動きは止まらなくて…
ますます激しくなってくる!
私の腰を掴んで激しく擦られる。
「今日は我慢しないから……」
ジャージャャャャャー
ベットに行く時間も惜しくて、2人とも貪るように絡み合った!
ギュッ。
「はぁ、鏡也君…アッアッ、アッ、アッアッ」
「……んっ、葉瑠、はる…」
鏡也君…もう、ダメ、イッちゃう。
「…はるぅ、一緒に、一緒にイクよ」
ズンッ…ズンッ…ズンッ…ズンッ
アッ、ンン……ン……
「アッアッ、アッアッ」
勢いよく突き上げられて私の身体が大きく揺れる!
「ほしかった?ねぇ、葉瑠、俺がほしかった?」
分かってる癖に、どうしても言わせたいの?
吐息交じりのその声に私は何度も頷いた。
コクコク、
「ちゃんと、言葉で言って……」
「欲し、かった…、でも、我慢してた、の」
早く寝かせてあげなきゃ疲れ取れないと思って。
グリグリ─「アン、アッ……そこ、ダメ」
「うん、でもさ、俺よく分かった!」
身体は疲れてけど葉瑠が足りない事が凄いストレス。
心と一緒に身体も満たされないと、イライラして余裕が無くなるのさ!
我慢したからって仕事が捗るわけじゃないんだよ
分かってくれる?
コクン……
さすがに毎日はムリだけど…
触れ合いたいのに我慢してるなんて寂しいだろ?
葉瑠とこうしてんのが一番の癒しなんだよ。
な?───
「甘えていいの?」
「いいよ。我慢なんてするな…」
俺、ムリな時は無理って言うから……いい?
「うん!」
ズンッ……「アン、はぁ」
会話してるのに鏡也君の動きは止まらなくて…
ますます激しくなってくる!
私の腰を掴んで激しく擦られる。
「今日は我慢しないから……」
ジャージャャャャャー
ベットに行く時間も惜しくて、2人とも貪るように絡み合った!
ギュッ。
「はぁ、鏡也君…アッアッ、アッ、アッアッ」
「……んっ、葉瑠、はる…」
鏡也君…もう、ダメ、イッちゃう。
「…はるぅ、一緒に、一緒にイクよ」
ズンッ…ズンッ…ズンッ…ズンッ
アッ、ンン……ン……