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愛しのキスは蜜の味~sequel【完結】
第32章 番外編…愛しのキスは蜜の味

あ、ごめん。
今の私は─裸にバスタオルを巻いただけ
しかも、紗妃がおっぱいを飲んでるから胸は丸出し
「風邪引いたらどうすんだよ」
うん!
優しいね鏡也君は
私の肩にタオルを掛けてくれた!
「変わってあげたいけど、それは無理だな」
「フフッ、そうだね」
男の人もおっぱい出ればいいのにね、クスクス
でもその気持ちだけで充分
もう慣れたから大丈夫。
よし、ミルクもたくさん飲んだし大丈夫かな
「紗妃を寝かせて来るね」
──//
ベッドサイドの灯りを付けて
可愛い娘の隣に寝転んだ。
フフッ、お口をパクパクして…
夢の中でもおっぱい飲んでるの?
可愛い!ツンツン
「ウェ、ェ~…」あ、ごめん泣かないで。
─大丈夫?
うん大丈夫そう、ふぅ~良かった。
せっかく寝てたのに起こすとこだった。
ごめんね
もう邪魔しない、けど…私も眠くなってきちゃった
──//
クチュ……ン…チュッ、チュ…ンンンン…なっ、に?
ん、ンッフ……ンンンン…ヤダ、なにこれ!
凄い…こんなリアルな夢って!
ヤッ、はぁ~、誰かに身体中を舐められてる。
「ンッ、ハウッ」〝ハア、葉瑠、ペチャ…チュッ…〟
ん?──え?
リアルな夢に身体が疼いて眼が覚めた…
ちょっと何してるの?
私の足元で屈む鏡也君と眼が合った。
「あ、起きた?ニコ」
今の、夢じゃなくて…鏡也君が?
「全然戻って来ないから見に来たんだけど」
「……//」
あ~そっか。
紗妃の寝顔を見てたらいつの間にか寝ちゃってた。
「起きるね」
ドサッ─「…アッ…」
「いいよ起きなくて、ちょうどいいじゃん下着も着けてないし」
今の私は─裸にバスタオルを巻いただけ
しかも、紗妃がおっぱいを飲んでるから胸は丸出し
「風邪引いたらどうすんだよ」
うん!
優しいね鏡也君は
私の肩にタオルを掛けてくれた!
「変わってあげたいけど、それは無理だな」
「フフッ、そうだね」
男の人もおっぱい出ればいいのにね、クスクス
でもその気持ちだけで充分
もう慣れたから大丈夫。
よし、ミルクもたくさん飲んだし大丈夫かな
「紗妃を寝かせて来るね」
──//
ベッドサイドの灯りを付けて
可愛い娘の隣に寝転んだ。
フフッ、お口をパクパクして…
夢の中でもおっぱい飲んでるの?
可愛い!ツンツン
「ウェ、ェ~…」あ、ごめん泣かないで。
─大丈夫?
うん大丈夫そう、ふぅ~良かった。
せっかく寝てたのに起こすとこだった。
ごめんね
もう邪魔しない、けど…私も眠くなってきちゃった
──//
クチュ……ン…チュッ、チュ…ンンンン…なっ、に?
ん、ンッフ……ンンンン…ヤダ、なにこれ!
凄い…こんなリアルな夢って!
ヤッ、はぁ~、誰かに身体中を舐められてる。
「ンッ、ハウッ」〝ハア、葉瑠、ペチャ…チュッ…〟
ん?──え?
リアルな夢に身体が疼いて眼が覚めた…
ちょっと何してるの?
私の足元で屈む鏡也君と眼が合った。
「あ、起きた?ニコ」
今の、夢じゃなくて…鏡也君が?
「全然戻って来ないから見に来たんだけど」
「……//」
あ~そっか。
紗妃の寝顔を見てたらいつの間にか寝ちゃってた。
「起きるね」
ドサッ─「…アッ…」
「いいよ起きなくて、ちょうどいいじゃん下着も着けてないし」

