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愛しのキスは蜜の味~sequel【完結】
第4章 さぁ帰ろう。
:*:・'°☆
「フゥ……ゥ……アン…ンン」
チュッ……チュッ…ハム…ハム ダメェ…食べちゃ。
私の身体を鏡也君の柔らかな髪が滑っていく。
大きな手は大事な部分を押し拡げ液体を掻き出し、唇は甘噛みしながらあらゆる所を這い廻る。
ほんとうに食べられちゃうような感じ。
「おいしいよ」あっやだ!
そんなとこ汚いからやめて…
つま先を持ち上げ、私に見えるように指を一本ずつ口に含んで舐め回される。
「ダメだって…汚くないよ葉瑠に汚いとこなんてないから…」
チュパ、チュパ
あ~変な感じ、アツ、あ~
「くすぐったいの?気持ちイイの?」
「わ、かんない…アン、」クスツ…
自分でもビックリするくらいの声が出て必死に唇を噛んだ。
「…ダメだよ噛んだら…キズになったら困る」
ンンンン…だって!
大丈夫、外には聞こえなよ…
葉瑠の声聞きたいから我慢しないで
ハァハァ…
そのうち脚を大きく拡げられて恥ずかしい恰好。
私の太ももの裏側を手で押さえ秘唇をジッと見つめてるの。
「鏡也君、やだなに?」
「ん、綺麗だなって思って」
やだ、もう見ないで…綺麗なわけないでしょ…
私が恥ずかしがるのを分かってて言ってるんだ。
恥ずかしがる姿を見せれば見せるほど鏡也君はますます意地悪するから──
我慢して堂々としてみようか?
そしたら、面白くなくて止めるかも……
「あ~凄いお尻まで垂れてるよ…触ってごらん」
ブンブン
やだそんな事いわないで!
「舐めて欲しい?──ねぇ葉瑠」
「それとも指がいい?」
聞かねいでよ…そんなの。
「フゥ……ゥ……アン…ンン」
チュッ……チュッ…ハム…ハム ダメェ…食べちゃ。
私の身体を鏡也君の柔らかな髪が滑っていく。
大きな手は大事な部分を押し拡げ液体を掻き出し、唇は甘噛みしながらあらゆる所を這い廻る。
ほんとうに食べられちゃうような感じ。
「おいしいよ」あっやだ!
そんなとこ汚いからやめて…
つま先を持ち上げ、私に見えるように指を一本ずつ口に含んで舐め回される。
「ダメだって…汚くないよ葉瑠に汚いとこなんてないから…」
チュパ、チュパ
あ~変な感じ、アツ、あ~
「くすぐったいの?気持ちイイの?」
「わ、かんない…アン、」クスツ…
自分でもビックリするくらいの声が出て必死に唇を噛んだ。
「…ダメだよ噛んだら…キズになったら困る」
ンンンン…だって!
大丈夫、外には聞こえなよ…
葉瑠の声聞きたいから我慢しないで
ハァハァ…
そのうち脚を大きく拡げられて恥ずかしい恰好。
私の太ももの裏側を手で押さえ秘唇をジッと見つめてるの。
「鏡也君、やだなに?」
「ん、綺麗だなって思って」
やだ、もう見ないで…綺麗なわけないでしょ…
私が恥ずかしがるのを分かってて言ってるんだ。
恥ずかしがる姿を見せれば見せるほど鏡也君はますます意地悪するから──
我慢して堂々としてみようか?
そしたら、面白くなくて止めるかも……
「あ~凄いお尻まで垂れてるよ…触ってごらん」
ブンブン
やだそんな事いわないで!
「舐めて欲しい?──ねぇ葉瑠」
「それとも指がいい?」
聞かねいでよ…そんなの。