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愛しのキスは蜜の味~sequel【完結】
第5章 改めましてのご挨拶
.:*:・'°
「鏡也君起きてくださ~い朝ですよ~」
うぅ~ん…もうちょっと寝かして…
「バスに乗ったらずっと寝てていいから~ねぇ起きて」
あと、5分…
もうっ!ドスッ……うッ。。。
わかった起きるから、でも頼むから…もう少し優しく起こしてくれない?
「はぁ~やっと起きた。おはよう鏡也くんっ♪」
「あ~おはよ。まだ早いんじゃね?」
「だって途中でモーニング食べたいんだもん、いいでしょ?」
それはいいけど…
もう葉瑠は支度して化粧まで終わってる。
珍しいな葉瑠が早起きするなんて!
「そんな嬉しいの?名古屋に行くのが…」
うん嬉しい♪フフフ…
そっか!そりゃよかった。
じゃ起きるか。よいしょっと…「キャツ」
アン…ウフフ
チュッ…「ぅん…ウフフ…う~ん、お髭が痛いよ…フフ」
葉瑠を抱えて体勢を入れ替えた…
それからキスでおはようの挨拶。
「フフ…起きるんじゃないの?」
ん?もう起きてるよ。ほらっこんなに…
「やだッ!」
朝勃ちした俺のムスコを葉瑠に擦り付けた!
やだなんて言わないで可愛がってくれよ。
俺達のムスコだろ?
「俺たち?」そっ!
いつも一緒なのは俺だけど、ムスコが好きなのは葉瑠だから。
「なにそれ♪」
な?撫でてやって…ほらっ待ってるぞムスコが。
フフフ…
「もう仕方ないな…………なんて言うわけないでしょ早く起きて支度しなさい」
葉瑠はスカートのシワを払いながら立ち上がった。
あっなんだよ~ケチだな!
「なぁムスコよ…ちょっとくらい頭撫でてほしかったよな?」
いい子にしてたのになぁ可哀想に!
「鏡也君起きてくださ~い朝ですよ~」
うぅ~ん…もうちょっと寝かして…
「バスに乗ったらずっと寝てていいから~ねぇ起きて」
あと、5分…
もうっ!ドスッ……うッ。。。
わかった起きるから、でも頼むから…もう少し優しく起こしてくれない?
「はぁ~やっと起きた。おはよう鏡也くんっ♪」
「あ~おはよ。まだ早いんじゃね?」
「だって途中でモーニング食べたいんだもん、いいでしょ?」
それはいいけど…
もう葉瑠は支度して化粧まで終わってる。
珍しいな葉瑠が早起きするなんて!
「そんな嬉しいの?名古屋に行くのが…」
うん嬉しい♪フフフ…
そっか!そりゃよかった。
じゃ起きるか。よいしょっと…「キャツ」
アン…ウフフ
チュッ…「ぅん…ウフフ…う~ん、お髭が痛いよ…フフ」
葉瑠を抱えて体勢を入れ替えた…
それからキスでおはようの挨拶。
「フフ…起きるんじゃないの?」
ん?もう起きてるよ。ほらっこんなに…
「やだッ!」
朝勃ちした俺のムスコを葉瑠に擦り付けた!
やだなんて言わないで可愛がってくれよ。
俺達のムスコだろ?
「俺たち?」そっ!
いつも一緒なのは俺だけど、ムスコが好きなのは葉瑠だから。
「なにそれ♪」
な?撫でてやって…ほらっ待ってるぞムスコが。
フフフ…
「もう仕方ないな…………なんて言うわけないでしょ早く起きて支度しなさい」
葉瑠はスカートのシワを払いながら立ち上がった。
あっなんだよ~ケチだな!
「なぁムスコよ…ちょっとくらい頭撫でてほしかったよな?」
いい子にしてたのになぁ可哀想に!