この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
背徳の主
第6章 顧客NO 033004C れな

2人連れの若い女性客がペニスバンドを買い上げてショップを出ると内線が鳴った。
「はい、店長、何か?」
「未成年の女の子がそこに行く。対応してくれ。」
「はい、分かりました。」
自動ドアが開き、女の子が入ってきた。
「いらっしゃいませ。何かお探しですか?」
女の子は恥ずかしそうに下を向く。
「どうしました?」
「あの…恥ずかしいのですが…オナニ―に使うの…有りますか?」
「歳は幾つ?」
「16」
「オナニ―は良くするの?」
「学校で面白くないことがあった時や休みの時…嫌なこと忘れられるから」
「分かりました。」
彩乃はハンドバイブと小さなディルドを探しだした。
「とりあえず選んでみましたが、試しに使ってみましょうか?」
「あの…使い方が…」
「大丈夫ですよ。私が教えてあげますね。」
女の子は恥ずかしそうに頷く。
彩乃は内線をした。
「どうした?」
「店長、VRの部屋使います。」
「わかった。」
彩乃は受話器を置くと
「じぁ、試用する部屋へ行きましょう。」
彩乃が女の子を誘うと、女の子は頷いてついてきた。
「はい、店長、何か?」
「未成年の女の子がそこに行く。対応してくれ。」
「はい、分かりました。」
自動ドアが開き、女の子が入ってきた。
「いらっしゃいませ。何かお探しですか?」
女の子は恥ずかしそうに下を向く。
「どうしました?」
「あの…恥ずかしいのですが…オナニ―に使うの…有りますか?」
「歳は幾つ?」
「16」
「オナニ―は良くするの?」
「学校で面白くないことがあった時や休みの時…嫌なこと忘れられるから」
「分かりました。」
彩乃はハンドバイブと小さなディルドを探しだした。
「とりあえず選んでみましたが、試しに使ってみましょうか?」
「あの…使い方が…」
「大丈夫ですよ。私が教えてあげますね。」
女の子は恥ずかしそうに頷く。
彩乃は内線をした。
「どうした?」
「店長、VRの部屋使います。」
「わかった。」
彩乃は受話器を置くと
「じぁ、試用する部屋へ行きましょう。」
彩乃が女の子を誘うと、女の子は頷いてついてきた。

