この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
背徳の主
第6章 顧客NO 033004C れな

彩乃は試用ルームVRの前にくるとドアを開け、照明のスイッチを入れた。
女の子は部屋の中央にベッドがあるのに驚いた。
「ベッドは気にしないで。お客様がおもちゃを試用する時にベッドを望む方もいるから。」
「手荷物はそこのソファーに置いてね。」
女の子は言われた通りにする。
彩乃はベッドの横に座り、持ってきたバイブとディルドをベッドに並べた。
「お名前は?」
「原田 れな」
「じゃ、れなちゃん、お姉さんは横に座って。」
れなは彩乃の横に座った。
「れなちゃんはオナニーは何処でするの?」
「部屋のベッドやお風呂場…」
「ベッドの時は裸それとも服を着て?」
「パジャマとか時々裸になることも…」
「じゃ、今からここは、れなちゃんの部屋でこれはれなちゃんのベッドと思ってね。」
れなはとりあえず頷く。
「れなちゃん、今からオナニーを教えるから裸になってね。」
れなはびっくりして彩乃を見つめる。
「ここはれなちゃんのお家、れなちゃんの部屋。誰も見てないから安心して。」
「お姉さんもれなちゃんと一緒に裸になるからね。」
彩乃はそう言うと部屋の照明を減光し、ドアをロックした。
そしてエアコンのスイッチを入れ、制服を脱ぎ始めた。
れなはその様子をじっと見つめる。
彩乃はブラジャーとショーツ姿になった。
「さぁ、れなちゃんも脱いでね。」
れなはベッドから立ち上がり、チェック柄のシャツとスカートを脱いだ。
ブラジャーとショーツ姿になったれなは、恥ずかしそうに腕を組む。
スリムな体のれなの体型は、まだ幼さを感じる。
彩乃はブラジャーを取り、ショーツも脱いだ。
れなは彩乃の体に見とれていた。
自分には全くない女性の魅力が彩乃には備わっている。
「お姉さん、きれい。」
「れなちゃんもきれいよ。さぁ、ブラジャーとショーツを取ってみて。」
れなは恥ずかしそうにブラジャーを外し、ショーツを脱いだ。
れなの胸元は二つの乳房が小さな隆起を作り、乳輪と乳首がピンク色で尖ってみえる。
股間は薄い陰毛が少なめに生え、割れ目の先端が露出してる。
「お姉さんに比べると私は全く魅力がない…」
「れなちゃん、これから大きくなったら必ず変わりますよ。」
「本当に?」
「お姉さんもれなちゃん位の時は、同じだったから。」
れな少しほっとした。
女の子は部屋の中央にベッドがあるのに驚いた。
「ベッドは気にしないで。お客様がおもちゃを試用する時にベッドを望む方もいるから。」
「手荷物はそこのソファーに置いてね。」
女の子は言われた通りにする。
彩乃はベッドの横に座り、持ってきたバイブとディルドをベッドに並べた。
「お名前は?」
「原田 れな」
「じゃ、れなちゃん、お姉さんは横に座って。」
れなは彩乃の横に座った。
「れなちゃんはオナニーは何処でするの?」
「部屋のベッドやお風呂場…」
「ベッドの時は裸それとも服を着て?」
「パジャマとか時々裸になることも…」
「じゃ、今からここは、れなちゃんの部屋でこれはれなちゃんのベッドと思ってね。」
れなはとりあえず頷く。
「れなちゃん、今からオナニーを教えるから裸になってね。」
れなはびっくりして彩乃を見つめる。
「ここはれなちゃんのお家、れなちゃんの部屋。誰も見てないから安心して。」
「お姉さんもれなちゃんと一緒に裸になるからね。」
彩乃はそう言うと部屋の照明を減光し、ドアをロックした。
そしてエアコンのスイッチを入れ、制服を脱ぎ始めた。
れなはその様子をじっと見つめる。
彩乃はブラジャーとショーツ姿になった。
「さぁ、れなちゃんも脱いでね。」
れなはベッドから立ち上がり、チェック柄のシャツとスカートを脱いだ。
ブラジャーとショーツ姿になったれなは、恥ずかしそうに腕を組む。
スリムな体のれなの体型は、まだ幼さを感じる。
彩乃はブラジャーを取り、ショーツも脱いだ。
れなは彩乃の体に見とれていた。
自分には全くない女性の魅力が彩乃には備わっている。
「お姉さん、きれい。」
「れなちゃんもきれいよ。さぁ、ブラジャーとショーツを取ってみて。」
れなは恥ずかしそうにブラジャーを外し、ショーツを脱いだ。
れなの胸元は二つの乳房が小さな隆起を作り、乳輪と乳首がピンク色で尖ってみえる。
股間は薄い陰毛が少なめに生え、割れ目の先端が露出してる。
「お姉さんに比べると私は全く魅力がない…」
「れなちゃん、これから大きくなったら必ず変わりますよ。」
「本当に?」
「お姉さんもれなちゃん位の時は、同じだったから。」
れな少しほっとした。

