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背徳の主
第9章 顧客NO 042257C 奈保子
娘は男のぺニスを必死にくわえて舐めている。

奈保子は右手をいつの間にか股間に充てていた。

男は那奈をベッドに押し倒し、那奈と唇を合わせてから那奈の太股を開いてぺニスを割れ目に近づけた。

「ねえ、ゴム着けてよ。」

「俺はゴム着けてするのが嫌なんだ。この前杏佳はゴム無しでさせてくれたぞ。」

「じぁ、ゴム無しでいいから、中で出さないでね。」

「ねえ、もう杏佳としないでね。私だけにしてよ。」

「いちいちうるせーなぁ。」

男はぺニスを那奈の割れ目の中に入れ、膣の中に突っ込む。

「ああ…あっ、あっ、あっ」

奈保子はパンティの中に手を入れ、2本の指を割れ目の中に入れて擦る。

男の腰の動きが激しくなり、那奈の膣を突き上げる。

「あっ、あっ、あっ、あっ」

奈保子も指を膣に入れて激しく擦る。

「あっ、あっ、私もあれが欲しい、大きい、あれが、あっ、あっ、」

男の腰つきに合わせて那奈の体も上下する。

「あ、あ、杏佳としないでね、あっ、あっ、私と何時でもしていいから…あっ、あっ」

奈保子は那奈の厭らしい言葉に興奮する。

奈保子は那奈のヴァギナを激しく突き上げる男の逞しいぺニスを見つめる。

あのぺニスが自分のヴァギナを突き上げるのを想像しながら、激しく指を動かす。

「ああ…あっ、あっ、逝きそう、あっ、あっ、逝くぅ…」

奈保子は太股を痙攣させた。

快感の波が何度も押し寄せてきた。

しばらくして、奈保子はドアをそっと閉め、紅茶とケーキを載せた御盆を持ってキッチンに降りた。

奈保子はトイレに入り、トイレットペーパーでヴァギナを拭く。

( 硬いぺニスをヴァギナを入れたい …) 



奈保子はある日の午後、街外れにあるランジェリーショップに向かった。

PTA の会合が終わった後、母親達の懇親会で「Night Life 」 の話題になった。

「Night Life 」 はランジェリーショップの「Mid Night 」の中にあり、さまざまな「大人のおもちゃ」を扱っているのを聞いていた。

奈保子はどうせならセフレを作ることも考えたが、未だそこまで踏み切れない。

とれあえず、奈保子はおもちゃで欲情する体を鎮めたい。

「Mid Night 」 に入るとランジェリー商品には見向きもせず、奥の「Night Life 」 を探し当てた。
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