この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
背徳の主
第9章 顧客NO 042257C 奈保子
氏名 黒田 奈保子

年齢 39歳

住所 〇〇市〇〇〇町5―5―9

職業 専業主婦

連絡先 080―3426―〇〇〇〇

Email   nao―kuroda@〇〇〇〇.co.jp

顧客NO 042257C



店員はパソコンに会員情報を入力すると、端末から会員カードが発行された。

「こちらが会員カードになります。このカードで「Mid Night 」 や「Night Life 」 でのお買い物が全て1割り引きとなります。今回お買い求めた商品もその対称となります。」

「それではサンプルの試用のため、試用ルームへお連れします。」

奈保子は店員に連れられ、奥のドアを開けた。

ドアを出ると細長い通路があり、奈保子は試用ルームC に入れられた。

店員は中に入るとやや中央寄りにあるラグジュアリーシートをフルフラットに倒した。

ほぼベッド状になったラグジュアリーシートの真ん中に「ライダ―」を据え付け固定した。

「お客様、宜しければ装着のお手伝いをいたしましょうか?」

奈保子は初めてなのでお願いすることに

「はい、御願いします。」

「畏まりました。それでは服を脱いで下さい。」

奈保子は一瞬戸惑ったが、春物のジャケットとスカート、それに袖無しキャミソールを脱ぐ。

それからストッキングを脱いでブラジャーとパンティだけの姿になった。

「お客様、全て脱いで下さいね。ここは私だけですから。」

奈保子は恥ずかしい気持ちで一杯になりながら、ブラジャーのホックを外してブラジャーを取り去り、パンティを脱いだ。

「それではこちらに入らして下さい。」

奈保子が店員に近づくと

「ライダ―の擬装ぺニスにローションを塗ります。お客様それではシートに上がり、この円筒の本体に股がって下さい。」

奈保子は恐る恐るシートに上がり、股がろうとすると、

「お客様、先にお客様のヴァギナにもローションを塗らして頂きます。」

店員は中指と人差し指にローションを浸すと、奈保子の割れ目にその指を射し込んだ。

「あっ…」

ひんやりとした店員の指が奈保子の割れ目を触れた。

奈保子は既に濡れているのが恥ずかしかった。

店員の指がヴァギナ全体を擦り、割れ目の周囲までローションを拡げた。

「あっ…あっ、」

奈保子は声が漏れたのが恥ずかしかった。

/89ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ