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背徳の主
第9章 顧客NO 042257C 奈保子
「それではお客様、この擬装ペニスがお客様の膣に入るように股がって下さい。」

奈保子はゆっくりと円筒の本体に股がり、指で割れ目を開いて擬装ペニスが膣に入るように座り込んだ。

「あっ…」

ひんやりとしたペニスが膣に入る。

割れ目が開き、クリトリスが波打ったプレートにぴったりと着く。

「それではニップルローターを着けます。」

店員は奈保子の乳房を掴み、パットを貼り付けると乳輪と乳首を掴み、

「乳首をここの窪みに入れて下さい。」

奈保子の褐色の乳首が窪みに入れられた。

店員はもう片方の乳房にも同じように貼り付ける。

「こちらが、ニップルローターのスイッチで、これがライダーのスイッチになります。ライダーを始動したら、正面の横のバーを両手で握って下さい。」

「これで装着が完了です。失礼ですが、お客様のお身体は綺麗でプロポーションもいいですね。」

「いえいえ、もう39歳で子供も産んでますからダメです。若い頃は少し自信があったのですが…」

「いいえ、まだ十分通用しますよ。乳房も張りが有りますし。」

奈保子は恥ずかしくなった。

( 同性とはいえ、この体を誉められた… )

「それでは、30分間の試用をお楽しみ下さい。」

店員は室内を減光すると部屋を出てロックした。

奈保子は薄暗くなった部屋で一人緊張していた。

突然、正面のモニターが明るくなり、DVDが始まった。

奈保子はじっとDVD動画を見つめている。

DVDでは男女が全裸で抱きあっている。

男が女の唇にキスしたまま、女の乳房を揉んでいる。

女を男に唇を与えながら、男の硬く勃起したペニスを擦っている。

奈保子は無修正の動画に驚いた。

男が女の乳房を掴み、舌で乳輪と乳首を舐め廻す。

奈保子はニップルローターのスイッチを入れた。

「ああ…ああ…ああ…凄い!」

ローターが奈保子の乳輪と乳首を転がす。

「ああ…いい…ああ…ああ…」

両方の乳房に快感が伝わり、まるで二人の男から舐められている感じがする。

突然、乳輪の先の乳首が吸われた。ニップルローターの窪みに乳首が吸い込まれる。

「あっ、あっ、ああ…凄い…乳首…吸われてる…」

窪みの中で乳首が尖るほど吸引されている。

「ああ…凄い…吸って…もっと…」

乳輪はローターで舐められている。

「ああ…いい…ああ…」



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