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背徳の主
第10章 顧客NO 062603A 美緒 杏佳

風呂から出た美緒はキッチンでアイスティーを二つ作り、二階へ上がると杏佳の部屋へ入った。
部屋では杏佳がベッドに寝転び、スマホにイアホーンを繋げて音楽を聴いていた。
「杏佳、アイスティーだよ。」
美緒に気づいた杏佳はイアホーンを外し
「お姉ちゃん、ありがとう。」
美緒はそれから自分の部屋へ入って講義の課題に取り掛かった。
課題のレポート作成に時間が掛かり、時計を見上げると11時近くになっていた。
時折睡魔が押し寄せ、今日はこのくらいでと見切りをつけた時、ドアが開いて杏佳が入ってきた。
杏佳はいつもの様に無言で美緒のベッドに近づき、突然パジャマの上下とパンツを脱いで全裸となり、ベッドに潜り込んだ。
美緒も机のライトを消して立ち上がり、部屋の明かりも消してからベッドに向かうとパジャマと下着を脱いで全裸でベッドに入った。
ベッドに入ると直ぐに杏佳が抱きついてきた。
美緒は優しく杏佳を抱きしめ、唇を重ねる。
「あ…」
杏佳は重ねられた美緒の唇を吸う。
美緒はちょっと唇を離し、
「今日は学校はどうだった?」
杏佳はつまらなさそうに
「別に…いつもと同じ…」
「そう…」
「あ、そうそう、クラスの男の子が私と付き合いたいって言ってきた。」
「へぇ…凄いじゃない。で杏佳は何て言ったの?」
「私、興味ないからって断った…」
「どうして?…いい機会なのに…」
「私はお姉ちゃんで十分…お姉ちゃんがいればいい…」
突然杏佳は美緒の右の乳房を掴み乳首を咥えた。
「あっ…」
杏佳は美緒の左の乳房を揉みながら、右の乳首を舌で転がす。」
「あっ…あっ…」
美緒は乳首に吸い付く杏佳の後頭部を優しく撫でる。
「私もお姉ちゃんみたいにおっぱいが大きくなりたい。」
「大丈夫よ。杏佳はまだ成長途中だからDカップ位になるよ。」
「本当?」
「お姉ちゃんも杏佳位の時は同じ位だったから…」
美緒はゆっくり乳房から杏佳を離すと、杏佳を下にして今度は杏佳の乳房を愛撫する。
美緒の唇が杏佳の乳首に触れ、舌で転がす。
「あっ…」
「気持ちいい?」
「うん、最近気持ちよくてたまらない。」
「あっ…あっ…」
「杏佳、感じていいのよ…」
やがて美緒は杏佳の乳首を咥えながら、杏佳の下腹部に手を伸ばす。
部屋では杏佳がベッドに寝転び、スマホにイアホーンを繋げて音楽を聴いていた。
「杏佳、アイスティーだよ。」
美緒に気づいた杏佳はイアホーンを外し
「お姉ちゃん、ありがとう。」
美緒はそれから自分の部屋へ入って講義の課題に取り掛かった。
課題のレポート作成に時間が掛かり、時計を見上げると11時近くになっていた。
時折睡魔が押し寄せ、今日はこのくらいでと見切りをつけた時、ドアが開いて杏佳が入ってきた。
杏佳はいつもの様に無言で美緒のベッドに近づき、突然パジャマの上下とパンツを脱いで全裸となり、ベッドに潜り込んだ。
美緒も机のライトを消して立ち上がり、部屋の明かりも消してからベッドに向かうとパジャマと下着を脱いで全裸でベッドに入った。
ベッドに入ると直ぐに杏佳が抱きついてきた。
美緒は優しく杏佳を抱きしめ、唇を重ねる。
「あ…」
杏佳は重ねられた美緒の唇を吸う。
美緒はちょっと唇を離し、
「今日は学校はどうだった?」
杏佳はつまらなさそうに
「別に…いつもと同じ…」
「そう…」
「あ、そうそう、クラスの男の子が私と付き合いたいって言ってきた。」
「へぇ…凄いじゃない。で杏佳は何て言ったの?」
「私、興味ないからって断った…」
「どうして?…いい機会なのに…」
「私はお姉ちゃんで十分…お姉ちゃんがいればいい…」
突然杏佳は美緒の右の乳房を掴み乳首を咥えた。
「あっ…」
杏佳は美緒の左の乳房を揉みながら、右の乳首を舌で転がす。」
「あっ…あっ…」
美緒は乳首に吸い付く杏佳の後頭部を優しく撫でる。
「私もお姉ちゃんみたいにおっぱいが大きくなりたい。」
「大丈夫よ。杏佳はまだ成長途中だからDカップ位になるよ。」
「本当?」
「お姉ちゃんも杏佳位の時は同じ位だったから…」
美緒はゆっくり乳房から杏佳を離すと、杏佳を下にして今度は杏佳の乳房を愛撫する。
美緒の唇が杏佳の乳首に触れ、舌で転がす。
「あっ…」
「気持ちいい?」
「うん、最近気持ちよくてたまらない。」
「あっ…あっ…」
「杏佳、感じていいのよ…」
やがて美緒は杏佳の乳首を咥えながら、杏佳の下腹部に手を伸ばす。

