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背徳の主
第10章 顧客NO 062603A 美緒 杏佳
美緒の左手が杏佳の薄い陰毛を捉える。

更に手を伸ばし、直ぐに割れ目に到達した。

人差し指と中指をそっと割れ目に押し込む。

「あっ…」

ウァギナは少しだけ濡れていた。

膣の入り口で指を這わす。

まだ男のぺニスを咥えたことがない膣口は小さく締まる…

美緒は急に杏佳を愛しくなった。

乳首から唇を離し、下腹部に移動して杏佳のウァギナを丹念に舐めだした。

「あっ…お姉ちゃん…いい…感じてる…」

美緒の舌がクリトリスに触れると、杏佳は少しのけ反った。

「あっ…あっ…あっ…」

美緒は舌で膣口付近を舐めながら、指でクリトリスを擦る。

杏佳は姉にオナニーをさせられ、快感の世界に浸っていく…

「あっ…あっ、あっ…お姉ちゃん…いい…もう…我慢…出来ない…」

「杏佳…逝っていいのよ…」

クリトリスの刺激が更に速くなると

「あっ…あっ…あっ…お姉ちゃん…」

突然杏佳は太股を閉じ、2~3回体を震わせた。

美緒は優しく杏佳を抱きしめ、

「気持ち良かった?」

「うん……お姉ちゃん大好き…」

「そう…良かった…」

「今度はお姉ちゃんの番…」

杏佳はそう言うとまた美緒の乳房を咥えた。

「あっ……」

杏佳は美緒の左右の乳首を交互に咥えて舌を使う。

「あっ…杏佳…気持ちいい…」

杏佳は乳房から口を離し、美緒の太股を開いて割れ目を拡げ、露出したウァギナを舐めだした。

「あっ…あっ…いい…あっ……」

杏佳はクリトリスを舐めながら、指を美緒の膣口に入れて擦り始めた。

「あっ…あっ…あっ…」

「お姉ちゃん、気持ちいい?」

「あっ…いいよ。あっ…あっ」

杏佳の指が激しく美緒の膣口を擦る。

「お姉ちゃん、ここにはもう男のオチンチン入れないで…」

「ここは杏佳の物だからね。」

「あっ…あっ…わかった…あっ…あっ」

「杏佳…杏佳のおまんこ出しなさい…あっ…あっ」

杏佳は美緒の上に反対向きに乗り、ウァギナを美緒の口に近づけた。

美緒は杏佳の膣口に指を入れて擦りながら、クリトリスを丹念に舐めだした。

姉妹二人は互いの性器を舌と指で刺激し合う。

美緒は我慢出来なくなった。

「あっ…あっ…杏佳…お姉ちゃん…逝く…」

「お姉ちゃん、私もまた逝く…」

二人の指の動きが最大に激しくなった時、美緒が先に逝った。

続いて杏佳も果てた…

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