この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
背徳の主
第10章 顧客NO 062603A 美緒 杏佳

美緒の左手が杏佳の薄い陰毛を捉える。
更に手を伸ばし、直ぐに割れ目に到達した。
人差し指と中指をそっと割れ目に押し込む。
「あっ…」
ウァギナは少しだけ濡れていた。
膣の入り口で指を這わす。
まだ男のぺニスを咥えたことがない膣口は小さく締まる…
美緒は急に杏佳を愛しくなった。
乳首から唇を離し、下腹部に移動して杏佳のウァギナを丹念に舐めだした。
「あっ…お姉ちゃん…いい…感じてる…」
美緒の舌がクリトリスに触れると、杏佳は少しのけ反った。
「あっ…あっ…あっ…」
美緒は舌で膣口付近を舐めながら、指でクリトリスを擦る。
杏佳は姉にオナニーをさせられ、快感の世界に浸っていく…
「あっ…あっ、あっ…お姉ちゃん…いい…もう…我慢…出来ない…」
「杏佳…逝っていいのよ…」
クリトリスの刺激が更に速くなると
「あっ…あっ…あっ…お姉ちゃん…」
突然杏佳は太股を閉じ、2~3回体を震わせた。
美緒は優しく杏佳を抱きしめ、
「気持ち良かった?」
「うん……お姉ちゃん大好き…」
「そう…良かった…」
「今度はお姉ちゃんの番…」
杏佳はそう言うとまた美緒の乳房を咥えた。
「あっ……」
杏佳は美緒の左右の乳首を交互に咥えて舌を使う。
「あっ…杏佳…気持ちいい…」
杏佳は乳房から口を離し、美緒の太股を開いて割れ目を拡げ、露出したウァギナを舐めだした。
「あっ…あっ…いい…あっ……」
杏佳はクリトリスを舐めながら、指を美緒の膣口に入れて擦り始めた。
「あっ…あっ…あっ…」
「お姉ちゃん、気持ちいい?」
「あっ…いいよ。あっ…あっ」
杏佳の指が激しく美緒の膣口を擦る。
「お姉ちゃん、ここにはもう男のオチンチン入れないで…」
「ここは杏佳の物だからね。」
「あっ…あっ…わかった…あっ…あっ」
「杏佳…杏佳のおまんこ出しなさい…あっ…あっ」
杏佳は美緒の上に反対向きに乗り、ウァギナを美緒の口に近づけた。
美緒は杏佳の膣口に指を入れて擦りながら、クリトリスを丹念に舐めだした。
姉妹二人は互いの性器を舌と指で刺激し合う。
美緒は我慢出来なくなった。
「あっ…あっ…杏佳…お姉ちゃん…逝く…」
「お姉ちゃん、私もまた逝く…」
二人の指の動きが最大に激しくなった時、美緒が先に逝った。
続いて杏佳も果てた…
更に手を伸ばし、直ぐに割れ目に到達した。
人差し指と中指をそっと割れ目に押し込む。
「あっ…」
ウァギナは少しだけ濡れていた。
膣の入り口で指を這わす。
まだ男のぺニスを咥えたことがない膣口は小さく締まる…
美緒は急に杏佳を愛しくなった。
乳首から唇を離し、下腹部に移動して杏佳のウァギナを丹念に舐めだした。
「あっ…お姉ちゃん…いい…感じてる…」
美緒の舌がクリトリスに触れると、杏佳は少しのけ反った。
「あっ…あっ…あっ…」
美緒は舌で膣口付近を舐めながら、指でクリトリスを擦る。
杏佳は姉にオナニーをさせられ、快感の世界に浸っていく…
「あっ…あっ、あっ…お姉ちゃん…いい…もう…我慢…出来ない…」
「杏佳…逝っていいのよ…」
クリトリスの刺激が更に速くなると
「あっ…あっ…あっ…お姉ちゃん…」
突然杏佳は太股を閉じ、2~3回体を震わせた。
美緒は優しく杏佳を抱きしめ、
「気持ち良かった?」
「うん……お姉ちゃん大好き…」
「そう…良かった…」
「今度はお姉ちゃんの番…」
杏佳はそう言うとまた美緒の乳房を咥えた。
「あっ……」
杏佳は美緒の左右の乳首を交互に咥えて舌を使う。
「あっ…杏佳…気持ちいい…」
杏佳は乳房から口を離し、美緒の太股を開いて割れ目を拡げ、露出したウァギナを舐めだした。
「あっ…あっ…いい…あっ……」
杏佳はクリトリスを舐めながら、指を美緒の膣口に入れて擦り始めた。
「あっ…あっ…あっ…」
「お姉ちゃん、気持ちいい?」
「あっ…いいよ。あっ…あっ」
杏佳の指が激しく美緒の膣口を擦る。
「お姉ちゃん、ここにはもう男のオチンチン入れないで…」
「ここは杏佳の物だからね。」
「あっ…あっ…わかった…あっ…あっ」
「杏佳…杏佳のおまんこ出しなさい…あっ…あっ」
杏佳は美緒の上に反対向きに乗り、ウァギナを美緒の口に近づけた。
美緒は杏佳の膣口に指を入れて擦りながら、クリトリスを丹念に舐めだした。
姉妹二人は互いの性器を舌と指で刺激し合う。
美緒は我慢出来なくなった。
「あっ…あっ…杏佳…お姉ちゃん…逝く…」
「お姉ちゃん、私もまた逝く…」
二人の指の動きが最大に激しくなった時、美緒が先に逝った。
続いて杏佳も果てた…

