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初恋ウエディング~交際0ヵ月の求愛~
第10章 スイート・ハネムーン
「眞彩は本当に可愛いね・・・」
柚希はそう言って、優しく秘部を撫でながら、そっとローターを中に押し込む。
「ひゃあ・・・んんっ」
異物の冷たさに思わず声が裏返り、カラダがビクンと跳ねた。
「こんな小さなモノ挿入しても…痛みは感じないだろ?」
「痛みは感じないわよ・・・」
柚希はローターを挿入し終えると何もせずにパンティを上げた。
その事務的な作業漂う雰囲気の柚希にそこはかとなく寂しいキモチになる。
「どうしたの?」
「別に・・・」
「じゃ電源入るか・・・やってみるよ」
「えっ!?」
柚希は突然、持っていたローターのリモコンの電源をオンにした。
「ひゃぁ・・・あぁ・・・んんっ」
私の中でローターが振動し始める。
「ちょっと…柚希…ヤダッ…ダメ・・・あぁん」
私はその場にしゃがみ込んで悶える。
柚希はそう言って、優しく秘部を撫でながら、そっとローターを中に押し込む。
「ひゃあ・・・んんっ」
異物の冷たさに思わず声が裏返り、カラダがビクンと跳ねた。
「こんな小さなモノ挿入しても…痛みは感じないだろ?」
「痛みは感じないわよ・・・」
柚希はローターを挿入し終えると何もせずにパンティを上げた。
その事務的な作業漂う雰囲気の柚希にそこはかとなく寂しいキモチになる。
「どうしたの?」
「別に・・・」
「じゃ電源入るか・・・やってみるよ」
「えっ!?」
柚希は突然、持っていたローターのリモコンの電源をオンにした。
「ひゃぁ・・・あぁ・・・んんっ」
私の中でローターが振動し始める。
「ちょっと…柚希…ヤダッ…ダメ・・・あぁん」
私はその場にしゃがみ込んで悶える。