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初恋ウエディング~交際0ヵ月の求愛~
第10章 スイート・ハネムーン
私はレストランに戻って、一人でディナーを済ませて、部屋に戻った。
部屋には仲居さんの手によって仲良く二組の布団が敷かれている。
スマホで連絡を取りたくても、部屋の座卓に置いたままだし。
私はこのまま柚希が戻るのを待つしかない。
人の命を救うのが医者である柚希の仕事。
仕事だと割り切ってしまえばいいんだけど、今はハネムーン中で・・・
二人で沢山想い出を作って・・・
今夜だって・・・
その為に着たコトもないセクシーなベビードールだって買ったのに。
それに・・・どうするのよ!?
私に中にローターなんて挿入するから・・・余計に疼いたじゃない!!
どう責任取ってくれるのよ!!
柚希のバカバカ!!
私は悔しくて、柚希の押し込めたローターを抜いた。
柚希は深夜を回っても帰って来る気配がなく、私はそのまま就寝してしまった。
部屋には仲居さんの手によって仲良く二組の布団が敷かれている。
スマホで連絡を取りたくても、部屋の座卓に置いたままだし。
私はこのまま柚希が戻るのを待つしかない。
人の命を救うのが医者である柚希の仕事。
仕事だと割り切ってしまえばいいんだけど、今はハネムーン中で・・・
二人で沢山想い出を作って・・・
今夜だって・・・
その為に着たコトもないセクシーなベビードールだって買ったのに。
それに・・・どうするのよ!?
私に中にローターなんて挿入するから・・・余計に疼いたじゃない!!
どう責任取ってくれるのよ!!
柚希のバカバカ!!
私は悔しくて、柚希の押し込めたローターを抜いた。
柚希は深夜を回っても帰って来る気配がなく、私はそのまま就寝してしまった。