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初恋ウエディング~交際0ヵ月の求愛~
第11章 新婚さんの邪魔者―眞彩side-
柚希は私を部屋に案内した。柾貴さんの留守中に一度来ているから場所は知っていた。
「もう少し揉めるかと思ったけど・・・あっさりしてたな…柾貴のヤツ」
「どこがあっさり??
半分嫌がっていたよ。今からでもネットで部屋を探しましょう」
「・・・ここがいいんだけどなぁー」
「・・・このマンションの部屋で空いてる部屋はないの?」
「今はないかな?人気のあるマンションだし」
「ふうん。じゃ無理じゃない」
「ベットはセミダブルだし、二人寝ても大丈夫・・・」
二人でベットを眺めた。
「枕がない」
「今夜は我慢しろっ」
「うん」
「そっか…今夜は柾貴が居るから…H出来ないな・・・」
「いいよ。別に・・・今朝シたし」
「早朝にしたけど・・・俺としては・・・柾貴…どっか行かないかな?」
「もう少し揉めるかと思ったけど・・・あっさりしてたな…柾貴のヤツ」
「どこがあっさり??
半分嫌がっていたよ。今からでもネットで部屋を探しましょう」
「・・・ここがいいんだけどなぁー」
「・・・このマンションの部屋で空いてる部屋はないの?」
「今はないかな?人気のあるマンションだし」
「ふうん。じゃ無理じゃない」
「ベットはセミダブルだし、二人寝ても大丈夫・・・」
二人でベットを眺めた。
「枕がない」
「今夜は我慢しろっ」
「うん」
「そっか…今夜は柾貴が居るから…H出来ないな・・・」
「いいよ。別に・・・今朝シたし」
「早朝にしたけど・・・俺としては・・・柾貴…どっか行かないかな?」