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初恋ウエディング~交際0ヵ月の求愛~
第12章 産業医の淫らな診察―眞彩side-
「早くして。俺も忙しいし」
モジモジ焦らす私に苛立つ柚希。
私は渋々キャミソールを脱ぎ、ブラジャーも外した。
恥かしそうに両手で胸の膨らみを隠す私に柚希が大きく溜息を付く。
「眞彩の胸は何度も見てるし、触ってる。今更、隠してどうするの?」
「どうもしないけど・・・」
「じゃその手をどけて」
柚希は焦らす私の両手を強引に剥がした。
肌を掠める冷たい空気に、胸の頂の乳首がピンと張り詰める。
柚希は手を伸ばして、指先が左の乳輪の辺りを触れて、そのまま指先でピンクのしこりを摘まんだ。
「ひゃあ・・・あぁん」
声が上擦らせながら歓喜の声を出す。
「生理中の方が感じるって本当?」
「わ、わかんないわよ。生理中にカラダ触られたコトないし」
「でも、もう硬くなってるよ」
柚希はしこりを指先で転がしたり、押し潰したりして私の反応を観察する。
「普段よりも感度はいいかもしれないな・・・」
「あぁん…ダメってば・・・」
経血とは違う別のモノが子宮の奥から溢れ出す。
「こっちは?」
柚希の指先が右のしこりに移動した。
「だから…もう止めて・・・んんっ・・・」
モジモジ焦らす私に苛立つ柚希。
私は渋々キャミソールを脱ぎ、ブラジャーも外した。
恥かしそうに両手で胸の膨らみを隠す私に柚希が大きく溜息を付く。
「眞彩の胸は何度も見てるし、触ってる。今更、隠してどうするの?」
「どうもしないけど・・・」
「じゃその手をどけて」
柚希は焦らす私の両手を強引に剥がした。
肌を掠める冷たい空気に、胸の頂の乳首がピンと張り詰める。
柚希は手を伸ばして、指先が左の乳輪の辺りを触れて、そのまま指先でピンクのしこりを摘まんだ。
「ひゃあ・・・あぁん」
声が上擦らせながら歓喜の声を出す。
「生理中の方が感じるって本当?」
「わ、わかんないわよ。生理中にカラダ触られたコトないし」
「でも、もう硬くなってるよ」
柚希はしこりを指先で転がしたり、押し潰したりして私の反応を観察する。
「普段よりも感度はいいかもしれないな・・・」
「あぁん…ダメってば・・・」
経血とは違う別のモノが子宮の奥から溢れ出す。
「こっちは?」
柚希の指先が右のしこりに移動した。
「だから…もう止めて・・・んんっ・・・」