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初恋ウエディング~交際0ヵ月の求愛~
第15章 愛しき人
柚希はそのまま熱い舌先を私の口内に押し込んできた。
ヌルッとした感触が私の歯列を割り、粘膜を弄る。
私も必死に柚希の舌先に舌先を絡め、彼のキスに応えた。
キスもセックスも、柚希が初めての相手。
他の男が居ると演技したみたが、柚希にはバレバレだった。
今思えば、すべてが良き想い出。
「んっ・・・」
激しいキスに上手く空気が吸えず、息が苦しい。
それでも、柚希は狂おしい程の角度を変えて、キスをし続けた。
カラダが焦がれ、子宮の辺りが疼く。
「あ・・・」
互いに溢れる唾液も絡み合った。
キスだけで、イキそうなぐらい、カラダが熱くなり、脳内が真っ白になった。
ヌルッとした感触が私の歯列を割り、粘膜を弄る。
私も必死に柚希の舌先に舌先を絡め、彼のキスに応えた。
キスもセックスも、柚希が初めての相手。
他の男が居ると演技したみたが、柚希にはバレバレだった。
今思えば、すべてが良き想い出。
「んっ・・・」
激しいキスに上手く空気が吸えず、息が苦しい。
それでも、柚希は狂おしい程の角度を変えて、キスをし続けた。
カラダが焦がれ、子宮の辺りが疼く。
「あ・・・」
互いに溢れる唾液も絡み合った。
キスだけで、イキそうなぐらい、カラダが熱くなり、脳内が真っ白になった。