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初恋ウエディング~交際0ヵ月の求愛~
第18章 ガータートスー眞彩side-
私達はタキシードとウエディングドレスのまま、昨日の宿泊したエクゼクティブスイートに戻った。
改めて見ると柚希と私の衣装は対照的。
柚希は黒のタキシード姿。
私は純白にウエディングドレス。
「眞彩…俺たちは永遠の愛を誓ったんだな」
「うん」
柚希は顔を近づけ、唇にキスをした。
ほんの一瞬で離れてしまったけど、彼の唇には私の唇を彩る紅いルージュがほんのりついてしまった。
「口紅がついたわ・・・」
「・・・もっと沢山つけてよ。眞彩」
「柚希・・・」
彼はまた…私の唇を奪い、抱き締めて来た。
そのまま舌を割り入れて、私の口内で二つの舌が絡み合う。
柚希の右手の平が私の胸を優しく包み込んだ。
幾度も肌を重ねた私達。
「!?」
そのまま胸を揉みしだきながら、指先は頂きをそっと摘まんだ。
摘まんだ先はキュッと子宮を疼かせ、形をなしていく。
「ダメってば・・・」
「・・・ウエディングドレス、脱がしていい?」
「え、あ・・・」
私のカラダも官能を刺激され、堪えられなくなっていた。
私は「うん」と頷いた。
改めて見ると柚希と私の衣装は対照的。
柚希は黒のタキシード姿。
私は純白にウエディングドレス。
「眞彩…俺たちは永遠の愛を誓ったんだな」
「うん」
柚希は顔を近づけ、唇にキスをした。
ほんの一瞬で離れてしまったけど、彼の唇には私の唇を彩る紅いルージュがほんのりついてしまった。
「口紅がついたわ・・・」
「・・・もっと沢山つけてよ。眞彩」
「柚希・・・」
彼はまた…私の唇を奪い、抱き締めて来た。
そのまま舌を割り入れて、私の口内で二つの舌が絡み合う。
柚希の右手の平が私の胸を優しく包み込んだ。
幾度も肌を重ねた私達。
「!?」
そのまま胸を揉みしだきながら、指先は頂きをそっと摘まんだ。
摘まんだ先はキュッと子宮を疼かせ、形をなしていく。
「ダメってば・・・」
「・・・ウエディングドレス、脱がしていい?」
「え、あ・・・」
私のカラダも官能を刺激され、堪えられなくなっていた。
私は「うん」と頷いた。