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初恋ウエディング~交際0ヵ月の求愛~
第18章 ガータートスー眞彩side-
彼は私のベールを外し、ドレスの背中のファスナーを下ろした。
露わになったのは胸や腰の形を整えるウエディングビスチェ。
「固いと思ったら・・・こんなもん着てたんだ」
「スタイルを整える為よ」
「・・・別にこんなもん着なくても、眞彩はスタイルいいと思うよ」
「柚希・・・ありがとう」
彼は器用にホックを一つ一つ外していく。締め付けられ、苦しかったカラダが次第に解放されていく。
ホックを全て外し終えるとビスチェをソファにおいた。
柚希の目に私の上半身だけが晒される。
「ソファに座って」
私はそのままドレスの裾を引きずり、ソファに腰を下ろすと、柚希はドレスの裾をたくし上げて、ヒールを脱がせ、パンティを引きずり下ろし、脱がした。
潤んだ秘部には冷たい空気が流れ込んで来た。
「もう濡れてる。キスだけで濡れるなんて・・・厭らし過ぎるよ。眞彩」
「私は別に・・・」
「眞彩の肌・・・ウエディングドレスに負けないぐらい白いね・・・」
柚希はそう言って、指先で入り口の突起を弄り、蜜が滴り出て来る中にゆっくりと指を入れ、優しく掻き回す。
「あぁ・・・んっ・・・」
グチュグチュ音を立てる。その自分が奏でる淫靡な音を恥じらいながらも、カラダが熱くなった。
露わになったのは胸や腰の形を整えるウエディングビスチェ。
「固いと思ったら・・・こんなもん着てたんだ」
「スタイルを整える為よ」
「・・・別にこんなもん着なくても、眞彩はスタイルいいと思うよ」
「柚希・・・ありがとう」
彼は器用にホックを一つ一つ外していく。締め付けられ、苦しかったカラダが次第に解放されていく。
ホックを全て外し終えるとビスチェをソファにおいた。
柚希の目に私の上半身だけが晒される。
「ソファに座って」
私はそのままドレスの裾を引きずり、ソファに腰を下ろすと、柚希はドレスの裾をたくし上げて、ヒールを脱がせ、パンティを引きずり下ろし、脱がした。
潤んだ秘部には冷たい空気が流れ込んで来た。
「もう濡れてる。キスだけで濡れるなんて・・・厭らし過ぎるよ。眞彩」
「私は別に・・・」
「眞彩の肌・・・ウエディングドレスに負けないぐらい白いね・・・」
柚希はそう言って、指先で入り口の突起を弄り、蜜が滴り出て来る中にゆっくりと指を入れ、優しく掻き回す。
「あぁ・・・んっ・・・」
グチュグチュ音を立てる。その自分が奏でる淫靡な音を恥じらいながらも、カラダが熱くなった。