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初恋ウエディング~交際0ヵ月の求愛~
第18章 ガータートスー眞彩side-
ドレスが邪魔をして、柚希の指先が見えないが、確実に私の秘部を愛撫していた。
そのまま、私の背中をソファに靠れかけ、彼は尖り切った私の右乳首にチュッと吸い上げた。
背筋に走る甘い痺れ。
今度は角度を変えてカリッと甘噛みされとる。
「あぁ・・・はぁん」
湿った舌先でチロチロと舐め回し、執拗に乳首を愛撫する。
「こうして乳首を吸うと、眞彩のあそこが締まるんだ…自分でもわかってる?」
柚希は左胸に顔を移し、下から私の顔を見あげて、問いかけた。
「わかんない・・・」
「無意識ってコトか・・・」
指を増やし、激しく秘部をかき乱した。
「ダメ・・・あぁん・・・はぁん・・・柚希・・・もれちゃう」
尿意に似た感覚を感じ、柚希に止めるよう懇願したけど。
「大丈夫。もらしても、俺が処置してあげるから・・・」
「柚希・・・激しく・・・しないで・・・」
「その必死な声。そそる」
柚希は、乳牛の乳を搾るような手つきで、根元からゆっくりと私の胸を膨らみを掴んだ。
そして、左の乳首を咥え、長く吸い付く。
「あぁん」
乳首から本当に何かが溢れてしまいそうな感覚を始めて味わった。
指で唇だけで、私は一人でイッてしまった。
そのまま、私の背中をソファに靠れかけ、彼は尖り切った私の右乳首にチュッと吸い上げた。
背筋に走る甘い痺れ。
今度は角度を変えてカリッと甘噛みされとる。
「あぁ・・・はぁん」
湿った舌先でチロチロと舐め回し、執拗に乳首を愛撫する。
「こうして乳首を吸うと、眞彩のあそこが締まるんだ…自分でもわかってる?」
柚希は左胸に顔を移し、下から私の顔を見あげて、問いかけた。
「わかんない・・・」
「無意識ってコトか・・・」
指を増やし、激しく秘部をかき乱した。
「ダメ・・・あぁん・・・はぁん・・・柚希・・・もれちゃう」
尿意に似た感覚を感じ、柚希に止めるよう懇願したけど。
「大丈夫。もらしても、俺が処置してあげるから・・・」
「柚希・・・激しく・・・しないで・・・」
「その必死な声。そそる」
柚希は、乳牛の乳を搾るような手つきで、根元からゆっくりと私の胸を膨らみを掴んだ。
そして、左の乳首を咥え、長く吸い付く。
「あぁん」
乳首から本当に何かが溢れてしまいそうな感覚を始めて味わった。
指で唇だけで、私は一人でイッてしまった。