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初恋ウエディング~交際0ヵ月の求愛~
第5章 突然のプロポーズ
柚希は膝立ちして、白衣を脱ぎ、ベルトのバックルに手を掛けた。
バックルを外し、ズボンのジッパーを下ろして寛がせる。
中から熱く欲望で滾った柚希の楔が飛び出して来た。
反り立った柚希自身。既に亀頭は先走りで濡れていた。
私もはしたいないけど、自分からストッキングと下着を脱いだ。
柚希は私の割れ目に亀頭をあてがう。普段は隠れている敏感なクリトリスは彼の愛撫で赤く熱を持ち、ぷっくりと膨れていた。
そのクリにワザと亀頭を擦りつけ来る。それだけでもうイキそうだった。
「イッた様な顔になってるよ。眞彩」
「だって・・・」
柚希はそのままズブッと私の中に押し込んだ。
私の膣内は柚希で占められた。
柚希はそのまま少しだけ私の中に留まり、私の唇に優しくキスをする。
「眞彩、愛してる」
私達は本当にセフレから恋人同士になった。
私の瞳に涙が満ちる。
「眞彩・・・」
甘く私の名前を呼ぶその声。
「私も愛してる・・・柚希」
愛を確かめ合い、初めて恋人としてイッた・・・
私の子宮は彼の熱い白い飛沫を全部受け止めた。
バックルを外し、ズボンのジッパーを下ろして寛がせる。
中から熱く欲望で滾った柚希の楔が飛び出して来た。
反り立った柚希自身。既に亀頭は先走りで濡れていた。
私もはしたいないけど、自分からストッキングと下着を脱いだ。
柚希は私の割れ目に亀頭をあてがう。普段は隠れている敏感なクリトリスは彼の愛撫で赤く熱を持ち、ぷっくりと膨れていた。
そのクリにワザと亀頭を擦りつけ来る。それだけでもうイキそうだった。
「イッた様な顔になってるよ。眞彩」
「だって・・・」
柚希はそのままズブッと私の中に押し込んだ。
私の膣内は柚希で占められた。
柚希はそのまま少しだけ私の中に留まり、私の唇に優しくキスをする。
「眞彩、愛してる」
私達は本当にセフレから恋人同士になった。
私の瞳に涙が満ちる。
「眞彩・・・」
甘く私の名前を呼ぶその声。
「私も愛してる・・・柚希」
愛を確かめ合い、初めて恋人としてイッた・・・
私の子宮は彼の熱い白い飛沫を全部受け止めた。