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初恋ウエディング~交際0ヵ月の求愛~
第7章 いきなり入籍??
一つになりたいと言うコトはずっと私と・・・
セックスの余波を失いかけたカラダに再び熱は帯びる。
さっきまで擡げていた柚希のアレが大きくなって私に向かって先端を向けていた。
柚希は飲みかけの缶ビールをローテーブルに置いて、私を背中越しに抱き締めてバスローブの腰紐を解き始める。
「少し延長しようか?」
「朝まではダメだから・・・」
「分かってる・・・」
そして、そのままベットに戻り、3回目に突入した。
********
帰宅時間は深夜を回っていた。
「只今・・・」
そっと玄関の鍵を開けてソロリと中に入った。
柚希と会えるのは今度の土曜日の朝。明日は日勤で、その次の日と翌日と2日連続で当直。
土曜日の当直を他の医師に交代して貰ったからそうなったらしい。
しかし、ラブホの延長は今夜初めてだった。
いつもなら、適当に1回セックスすればおしまいの素っ気ない感じなのに。
心が通じ合った昨日からの柚希は何度も私を求めて来る。愛撫の合間に『愛してる』と私の言って欲しい言葉を沢山囁いてくれる。
柚希はセックスに関して淡白なのかと思ってたけど、逆に強欲で獣。
私のカラダが持つか心配だーーー・・・
セックスの余波を失いかけたカラダに再び熱は帯びる。
さっきまで擡げていた柚希のアレが大きくなって私に向かって先端を向けていた。
柚希は飲みかけの缶ビールをローテーブルに置いて、私を背中越しに抱き締めてバスローブの腰紐を解き始める。
「少し延長しようか?」
「朝まではダメだから・・・」
「分かってる・・・」
そして、そのままベットに戻り、3回目に突入した。
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帰宅時間は深夜を回っていた。
「只今・・・」
そっと玄関の鍵を開けてソロリと中に入った。
柚希と会えるのは今度の土曜日の朝。明日は日勤で、その次の日と翌日と2日連続で当直。
土曜日の当直を他の医師に交代して貰ったからそうなったらしい。
しかし、ラブホの延長は今夜初めてだった。
いつもなら、適当に1回セックスすればおしまいの素っ気ない感じなのに。
心が通じ合った昨日からの柚希は何度も私を求めて来る。愛撫の合間に『愛してる』と私の言って欲しい言葉を沢山囁いてくれる。
柚希はセックスに関して淡白なのかと思ってたけど、逆に強欲で獣。
私のカラダが持つか心配だーーー・・・