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契約的束縛ー羞恥公開調教
第8章 会員の誘惑

「こんな物を履いていたら、お客様にお前のバイブでパックリ穴を広げたマ○コが見えないだろうが!」
触れているのは、美波が履いているラバーTバック。
軽くTバックに触れ、その後に俺の腰に付けてある小型ナイフを取り出した。
「俺がぶち切ってやろう」
「・・・・・」
ワザと美波の目の前でナイフをチラ付かせ、ラバー製の衣装にナイフの刃を滑らせながら、Tバックへと移動させた。
"・・・ブチッ!"
少しTバックを摘まみ、ナイフを一線!
ラバー製のTバックも、ナイフに掛かれば紙同前の柔い布。
反対側も切り、はらりとビリヤード台に落ちた、布切れになったTバック。
そして丸見えになった、美波のバイブ入りマ○コ。
「なんだ電源は入っていないのか?
その割にはマ○コ汁垂れ流しだな美波??
我慢も出来ないお前には、お仕置きが必要だな」
お仕置き理由なんてどうでもいい、ただのこじつけに過ぎないが、俺はあらかじめ用意していた鞭を手に持つ。
持つのは乗馬鞭。
先端部分だけ平たくなっている、鞭プレイの基本形の鞭だ。
"ヒュッ‥‥パシンッ!"
「ひぃっ!!」
絶妙な手加減で、美波の突き出した尻を打つ!
痛みに悲鳴を上げる様は、なんて快楽なんだ。
だが、手加減し過ぎているとバレるのも不味い、この絶妙な手加減さが、俺の持ち味。

