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契約的束縛ー羞恥公開調教
第8章 会員の誘惑

"ビシッ!"
「あうっっ!」
"ビシッ!"
「あ"あっっ!」
少しずつ場所をズラしながら、傷が残る事が無いように。
商品に傷は許されない、だからこそ力の強弱が付けやすい乗馬鞭で、的確に鞭打ちしていく・・・・・
"ビシッ!"
「ああぁ!」
またっ!!
お尻が熱い叩かれた所が痛い・・・だけど、後から来る痺れと快感・・・
私は鞭すら快楽だと捉えてる、感じてしまってる。
止まらない浅ましい欲求、もっと責めて快感が欲しい。
"ビシッ!"
「あっっ!」
ビクッと、打たれる快感にビクッと、鞭が入る度にヴァギナとアナルに入っているバイブを締めてしまって・・・気持ち良い・・もっと打って・・・
「随分バイブをヒク付かせてるな美波‥
お仕置きがそんなに良いのか?この変態女が!」
「はぁ! 美波はお仕置きが大好きな変態です、もっと沢山お仕置きをして下さい」
「・・従順過ぎて面白みに欠ける・・・」
"ビシッ!!"
「あ?
ああんっ!」
今本郷さんが鞭打ったのは‥‥バイブ!?
鞭の衝撃と振動で、バイブがグンッと動き・・・
「あっ・・抜けちゃう・・・」
ゴトッという大きな音を立てて、バイブはビリヤード台の上に、抜けて転がってしまった。

