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契約的束縛ー羞恥公開調教
第8章 会員の誘惑

「バイブは抜くなと言われ無かったか?」
「申し訳ありません・・・」
「ヴァギナのバイブも、アナルのバイブもぶっ飛ばしやがって、そんなにお仕置きの方が良いのかよ!?」
"ヒュン・・・ビシッ!!"
「・・っっ!?!!
ひっっぃ!?あ"あ"ぁーーっ!!!」
本郷さんさんが次に鞭打ったのは・・・私のオマ○コに直接!!
その痛みと衝撃は尋常では無く、私は半分悲鳴を上げて、四つん這い状態から崩れ落ちた。
「はぁはぁ・・・」
それをニヤケ顔で見てるのは・・・お客?
虚ろに見えるだけだけど、何時もより近い。
「こんな程度か?
だらしない‥‥いや、そのマ○コがだらしないのか??」
「あっ・・・」
ジャラっと鎖の音がしたと思ったら、私は無理やり仰向けにされ寝かされ。
両腕を上で目一杯開かされ、ビリヤード台に括られ、Yの字状態でビリヤード台の上に居る。
「鞭じゃ足りなそうだからな・・
鞭と言えば、付き物は蝋燭だろ美波?」
「あ・・・」
ラバー製の胸の部分を開かれ、本郷さんが持っているのは、赤い色をした大きな蝋燭。

