この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
契約的束縛ー羞恥公開調教
第8章 会員の誘惑

「そのだらしない躰を引き締めてやろう」
「うっ、くぅぅっ‥‥」
ポタリと躰に、胸に落ちる蝋。
ズキッという痛みの後に、熱さが躰を襲う。
(??
思ったより熱くない?)
またポタリ・・・
「んっっ‥‥」
赤い蝋が落ちる度に、痛みと熱さはやって来るが、耐えられない程じゃない。
これだったら、先ほどのオマ○コに直接鞭打たれた時の方が、衝撃は強かった。
・・・何故?
躰はドンドン蝋で赤くなっていくのに、思っているより冷静な私。
本郷さんが手を抜く訳が無いのに、じゃ何??
「あぅっ!」
衣装の開けたボディラインに沿って、蝋は垂らされる。
赤いラバー製の衣装と、赤い色をした蝋、上半身全てを赤く染め上げながらプレイは続く。
「・・・随分余裕顔だな調教女・・・」
・・・誰?
知らない声、だけど近い。
声に反応して横を向いたら・・・
「・・・・・あっ!?」
そこには、私の顔の目の前には1人のお客と、そして‥‥‥お客がズボンを寛げ取り出してるペニス!
「触れるなはルールだが、見るな近付くなとは言われていない‥
ましてや、近くでペニスを扱く事も、禁止されている訳じゃ無い」
「・・・あぁ・・・」

