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契約的束縛ー羞恥公開調教
第8章 会員の誘惑

久しぶりに目の前で見るペニス。
それに、ペニスの独特の青臭い匂い。
お客のペニスは、大きく太く黒光りをした立派なペニス・・・
それを勃起させて扱いている‥‥私の鼻先で、見せ付けるように。
「・・・・あぁ・・・・」
その黒光りしたペニスが、扱き先走りの汁の匂いが、私を惑わすの。
バイブが抜けて、ヴァギナにもアナルにも、今は何もされていない。
躰は快感が‥‥目の前のペニスが欲しくて疼く、このペニスが私のヴァギナを貫いたら、どれだけ快感なのだろうと。
「・・・
一言‥‥言ってしまえば良い‥
そうしたら、目の前のペニスは美波のもの‥‥」
「・・・一言・・・」
櫻澤さんの甘い声・・・
ひとこと・・・
目の前のペニス・・・
ひとこと・・・
「あっ・・・私・・・」
「快楽に素直になりなさい美波‥
そうすれば、此処にあるペニスは全て美波のモノ・・
欲しくないか‥‥ペニスが??」
「・・・全て・・・」
よく見れば、ビリヤード台にお客が集まり、そして全員ズボンを寛げ出しているのは‥‥ペニス・ペニス・ペニス!!

