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契約的束縛ー羞恥公開調教
第11章 美波と調教師1

「ああっっ‥‥もう‥イ‥‥ク‥‥
はぁはぁ‥あっ‥あああぁぁっっ!!」
「くっっ!美波っ!!」
またイクっっ!!
ビクッと快感が、大きくイキ弾ける。
躰中を貫く痺れるような快感!
それと共に見える、仁科さんが射精した精液。
上に反り返っているから、仁科さんの精液が私の躰に掛かる、凄く熱くて濃い精液が何度も何度も私の躰に・・・
「はぁはぁ‥‥
ああ仁科さんのが‥‥‥」
「・・・
ずっと、こういう事はしていませんでしたから‥
はぁはぁはぁはぁ‥‥」
ねっとりと躰中に付いた、仁科さんの精液。
でも嫌じゃ無い、熱くて濃くて、精液が掛かった場所が凄く気持ち良い。
「凄い・・こんなに・・・」
「本気ですから‥
美波には何時でも本気ですよ私は・・・」
「・・・あっ!?」
ペロッと、噛まれた場所を舐められた。
それだけで、まだゾクッとする躰・・快楽の余韻・・・
「・・・少し楽になりましたか美波?」
「えっ?
・・・はい・・・
でも、躰中の力が抜けそう・・・」
「これだけ何度もイケば・・
まだ完全に躰が安定していないでしょう、軽くシャワーで流して横になった方が良いです」
「・・・あっ・・・」
このままじゃ私動けない、そう思ったら仁科さんに横抱きにされ、何時もの通りにシャワーへ。
流石に、これ以上は何もされなかったけど・・・・・

