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契約的束縛ー羞恥公開調教
第4章 初プレイ

本郷さんの冷たい言葉に、躰がビクッと震える。
無理やり脱がされるくらいなら、パンティーに掛けている手を動かせば良い事、それだけと自分に言い聞かせて・・
"・・スッ・・"
パンティーを脱ぐ、震えながら・・・
足元まで下ろし、パンティーを脚から避けて、小さく縮んだパンティーは既に絨毯の上。
「・・いや‥‥恥ずかしい・・・」
隠す事も出来ない私の躰を、男達が上から下まで冷たく眺めてるの。
6つの目が私の全身を穴が開くくらい眺めて、少し後ろに居る仁科さんは、何かメモを取っている様子。
「これから2ヶ月間、下着は許さない‥
唯一の例外は女性日、つまり生理中の時のみ下着と生理用品を渡す、それ以外の例外は無い」
「下着が無い・・・」
「此処での基本は裸だ、下着なぞ必要ない‥
催しの時だけ、一時的に客魅せ用に服を着て貰うが、それでも下着は身に着けない・・・」
「本郷さん、チェック終わりました」
「そうか、俺はチェックを元に催し用の衣装を探す、仁科と宮野は何時も通りに女を磨け‥
お客の前に、こんなみすぼらしい姿はCross selsの恥になる」
「「分かりました」」

