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契約的束縛ー羞恥公開調教
第14章 MでありSであり

もう片方の脚も縄で縛られ上へ。
この間のように大股開きにされ、私はオマ○コもアナルも全て皆に見せて晒している。
「美波、お前の心次第‥
散々調教され、調教というのはどういうのかを覚えた躰‥
顔色と数少ない言葉で本心を見抜く目‥
その気になれば、お前は簡単にSに‥‥‥調教師になる事が出来る」
「はぁぁ・・私が・・・・・調教師・・・」
「ああ、そうだ・・
今どうして欲しい?
見られているだけで満足か??
もっと刺激が欲しくはないか??」
じっと私のオマ○コを見詰める、仁科さんと宮野さんの瞳。
それだけでも、オマ○コ汁が流れる程、濡れて感じてる。
・・・だけど・・・
「直接・・・責めて欲しい・・・もっと快感が欲しいの・・・」
「・・今の美波の状態ならば、俺達にかしずかれ、マ○コからアナル、クリトリスに至るまで、全てを舐め責めされる事になる‥
男にかしずかれ、優越感に浸れるか?
男に奉仕される事を受け入れるか?
M女では無く、Sとして男を従えるか?」
従え、奉仕され、優越感に浸る、私が・・・
・・・だけど、だけど・・・
責められたい私の心。
違う、みんなに責められ感じ、優越感に浸りたいんだ私は。
徹底的に、目の前の男達から舐め奉仕されたい。

