この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
契約的束縛ー羞恥公開調教
第14章 MでありSであり



もう片方の脚も縄で縛られ上へ。
この間のように大股開きにされ、私はオマ○コもアナルも全て皆に見せて晒している。



「美波、お前の心次第‥
散々調教され、調教というのはどういうのかを覚えた躰‥
顔色と数少ない言葉で本心を見抜く目‥
その気になれば、お前は簡単にSに‥‥‥調教師になる事が出来る」



「はぁぁ・・私が・・・・・調教師・・・」


「ああ、そうだ・・
今どうして欲しい?
見られているだけで満足か??
もっと刺激が欲しくはないか??」


じっと私のオマ○コを見詰める、仁科さんと宮野さんの瞳。
それだけでも、オマ○コ汁が流れる程、濡れて感じてる。


・・・だけど・・・



「直接・・・責めて欲しい・・・もっと快感が欲しいの・・・」


「・・今の美波の状態ならば、俺達にかしずかれ、マ○コからアナル、クリトリスに至るまで、全てを舐め責めされる事になる‥
男にかしずかれ、優越感に浸れるか?
男に奉仕される事を受け入れるか?
M女では無く、Sとして男を従えるか?」


従え、奉仕され、優越感に浸る、私が・・・


・・・だけど、だけど・・・


責められたい私の心。
違う、みんなに責められ感じ、優越感に浸りたいんだ私は。


徹底的に、目の前の男達から舐め奉仕されたい。



/820ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ