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契約的束縛ー羞恥公開調教
第14章 MでありSであり

「じゅるっ‥はぁ‥‥」
「ちゅっっ‥‥」
「ああんっだめぇぇ-!!」
男達が美波のマ○コをアナルを舐める音‥
それに合わせたマ○コ汁と男達の唾液の音‥
そして過ぎる快楽に鳴く美波の喘ぎ声‥
調教部屋で繰り広げられる、かしずいた男達による卑猥なる奉仕・・・
(そろそろだと思うがな)
俺が胸だけ責めて混ざらない理由、それには少し訳がある。
本音を言えば俺も混ざりたい。
混ざって、もっと美波を高みに‥‥そう思えども、この行為の誘導役は必要。
「っ!?
ほ‥‥本郷さんっだめっっ!
それだめぇ-!!」
「・・・美波??」
急に身をよじり、本郷の責めから逃げようとする美波に、本郷の方は不思議顔。
「はぁはぁ‥‥だめぇ-!
これ以上責められたら・・・出ちゃうの・・・あぁ・・・」
・・・漸く効いて来たか。
「・・我慢するな美波‥
今のコイツらだったら、逆に喜ぶぞ?」
「そんな!?
あっっ‥‥お腹が苦しいっ!!」
「美波?」
「どうした美波?」
「お腹?
準備はしたよなぁ??」
股の下の3人は、揃って不思議顔。
それはそうだ、これは3人には教えていない。

