この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
契約的束縛ー羞恥公開調教
第14章 MでありSであり



「・・・
利尿剤だ、少し強めのな‥
我慢出来んくらい放出したいだろ?
下に男達が居るままで・・・」


「そんなっ!?」


「小水放出はSの基本‥
黄金放尿とも言うが、男にぶち掛ける事によって、優越感とイクくらいのゾクゾクした快感を得る、何普通の事だ」


「だめっだめっ!」


いきなりの事に、美波は大きく首を振り嫌と言っているようだが。



「そういう事か・・」


本郷の方は、ヴァギナの少し上、尿道口を舌で開くように突っ付き出した。



「ひゃっっ!?
だめっ本当に出ちゃう!!」


「・・美波のならば構いませんよ・・」


仁科がまたクリトリスに‥


「俺もー
美波の放尿見てみたい」


宮野がまたアナルを‥



「そうだな‥
美波なら構わん‥‥」


本郷が中心となって、美波に放尿させようと動き責める。



「だそうだ‥
期待しているんだから素直に放尿してやれ‥
全員、美波お前の黄金水を被りたいようだぞ?」


「あっっ!そこを舌で突っついちゃ‥
出ちゃう、本当に出ちゃうからっ!!」


美波は必死に我慢しているようだが、何時まで保つか。
俺は時間の問題だと思うがな・・・・・



/820ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ