この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
契約的束縛ー羞恥公開調教
第14章 MでありSであり

「・・・
利尿剤だ、少し強めのな‥
我慢出来んくらい放出したいだろ?
下に男達が居るままで・・・」
「そんなっ!?」
「小水放出はSの基本‥
黄金放尿とも言うが、男にぶち掛ける事によって、優越感とイクくらいのゾクゾクした快感を得る、何普通の事だ」
「だめっだめっ!」
いきなりの事に、美波は大きく首を振り嫌と言っているようだが。
「そういう事か・・」
本郷の方は、ヴァギナの少し上、尿道口を舌で開くように突っ付き出した。
「ひゃっっ!?
だめっ本当に出ちゃう!!」
「・・美波のならば構いませんよ・・」
仁科がまたクリトリスに‥
「俺もー
美波の放尿見てみたい」
宮野がまたアナルを‥
「そうだな‥
美波なら構わん‥‥」
本郷が中心となって、美波に放尿させようと動き責める。
「だそうだ‥
期待しているんだから素直に放尿してやれ‥
全員、美波お前の黄金水を被りたいようだぞ?」
「あっっ!そこを舌で突っついちゃ‥
出ちゃう、本当に出ちゃうからっ!!」
美波は必死に我慢しているようだが、何時まで保つか。
俺は時間の問題だと思うがな・・・・・

