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契約的束縛ー羞恥公開調教
第15章 獣の調教師

「凄い沢山‥
それも結構派手なのが多いね本郷さん‥‥」
部屋で買って来た服を見てビックリ!
こんな派手なの私に合うの??
「今の美波には、これくらいでないとと、仁科と相談したんだかな」
「赤系が多い‥
外だったら目立ちそう‥
うーん、程良いの無いかな?」
「赤が美波に一番似合うんだかな‥
普通に外か、これなんかどうだ?」
本郷さんが手にしているのは、黒系のツーピース。
これなら普通、目立ちもしない。
「それにしようかな?
後、下着とブラウスそれに靴‥‥」
「一通り服に合わせて揃えてある」
ゴソゴソと探せば、しっかり合わせて買って来てくれているのが分かる。
こう見えて、本郷さんは選び上手いから。
言ったらまた照れそうだけど。
「よっ!」
メイド服を脱いで、2ヶ月振りに下着を身に着ける。
だけど私、こんなに胸が大きかった?
「・・・サイズ上がってる」
良く見たらDカップ。
私はCカップだった筈なのに?
「胸デカくなってた事に気付かなかったのか?
しっかりボリュームが増してるぞ??」
「嘘っ!?」
でも、これで丁度良いんだから、確実に大きくなってるんだ。
下着を身に着けて無かったから、全然気付かなかった。

