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契約的束縛ー羞恥公開調教
第5章 苦痛とケア



早くあの美波という女を、調教という快楽で鳴かせたい。


昨日のあんな些細な事でもゾクッとしたのだ、本格的に責めたら、もっと良い声で鳴くでしょう。



(・・たまりませんね・・)


楽しみはこれからと心の内は胸に秘め、本当に食事を取りにキッチンへと向かった・・・・・










食事とシャワーを終えて、私は仕方無くベットに座り、何冊かあった雑誌を眺めている。


他にする事も無く、雑誌も私の興味の無い雑誌ばかり。
言えば、少しくらい興味がある雑誌をくれるかな?



"ガチャ‥"



「時間だ、これに着替えろ」


「・・・はい」


入って来たのは、また本郷さん。
この人は‥‥怖い。



「そうだ、着替える前にこれを付けろ‥
ショーが終わっても外すな、良いな」


それはラバー製の、手枷足枷そして細い首輪。


キツくは締められはしなかったが、止め口には鍵が掛けられ、私では外せない仕組み。


外すなじゃなくて、外せ無い。
私に選択肢は無いんだって言われているよう。


そして・・・



「メイド服?」


薄い生地だけど、一般的にメイド服と呼ばれる物。


だけど、私が知っている普通のメイド服と少し違う。




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