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契約的束縛ー羞恥公開調教
第18章 愛眼の調教師



「良い心掛けだな‥
俺の横に立って、その脚を広げろ」


「はい、お望みのままに・・・」


言われた通りに、客の側に立ち両脚を広げる。
スリットの深いロングスカートだから、広げたら当然脚は丸見え。



「お前のマ○コも相当淫乱だからな‥
前半のつまらない今、お前を責めていた方が面白い」


「・・・あん・・・」


勿論こうなるのを前提に、下着は身に着けていない。
お客の手がスカートの中に伸び、ラビアを摘ままれ、思いっ切り引っ張られた。



「・・ああ・・
そんな事をしたら、また大きくなってしまいます・・・」


「かなりビラビラが大きいからな‥
調教師と言いながら、何人の男を咥え込んだんだ?」


このお客、前の時には居なかった?
だったら、私もお客に偽るだけ。



「さあ?
お客様のご想像にお任せしますわ」


「ふん‥‥
100人、いやそれ以上咥え込んだんじゃないか?
クリもこんなにデカくして、1人か?複数か?」


ラビアを摘まんでいた指がクリトリスへ。
今度はクリトリスを摘まみ擦り遊んでいる。



「それもご想像のままに‥‥」


かなり刺激されても、今の私は耐えられる。
仁科さんとの一件以来、私自身がその気にならない限り、性的な過剰反応をする事は少なくなった。



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