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契約的束縛ー羞恥公開調教
第18章 愛眼の調教師



お客の思惑など無関係に、その間にも調教は進む・・・



「そんなに尻責めが良いか、宮野・・・」


「待ってましたっ!
しっかりアナルを解してやるよ」


「ああっ! それ駄目っっ!!」


宮野さんの指がアナルに触れ、まだ硬いアナルを解している。
舞台は、アナルを見せるようにセットされているから、お客とモニターには、宮野さんがアナルを溶き解している姿が丸見え状態。



「ちょっと固いなぁー
アナルヴァージン?
・・・だけど指は入るんだよな、ほらズッポリと・・・」


「んっっ、中にぃっ!」


宮野さんに掛かれば、指1本くらいは簡単な事。
1本で直ぐ溶けるアナル、2本目も挿入して、宮野さんは抽挿を開始してしまっている。



「やぁっ! 気持ち悪いっ!」


「今は‥‥だろう?
その内、自分からアナルを差し出すくらい、アナル責めが良くなるさ」


「違うっ! あっあぁー!!」



(やっぱり女性も様々‥
私って従順だったんだね‥‥)


クチュクチュと、クリトリス責めをされているのを軽く無視して、目は本郷さんと宮野さんの調教を追っている。


少しでも多く、みんなから何かを掴もう。
私はもうそれしか、調教師としてしか生きる道は無い・・・・・



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