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契約的束縛ー羞恥公開調教
第18章 愛眼の調教師


日が変わり、今日は男調教日。
今日は局部責め、そう昼の打ち合わせで櫻澤さんに言われている。


・・メインは私・・


とりあえず過ぎるなと、櫻澤さんに注意は受けた。
何か私、夢中に入り込むと、見境が無い‥‥らしいって。



(宮野さんは、部屋に閉じ籠もったきり‥
男調教の時は何時もこう‥‥)


気にならない訳じゃないけど、今は調教師として集中しなくちゃ・・・



「では、本日のショーを開催致します」


今日のお客は、妙齢の女性が中心、それは私には関係が無い。


私がやるのは、目の前で手を後ろで縛られ、猿轡をされている、この男の調教。



「・・・良い格好ね?
分かる?此処に居る全員に、その縮こまったペニスを見られているの‥
前のモニターに良く映っているわよ、その皮被りもね・・・」


「うっ‥‥うー!」


羞恥心はある。
自分のペニスを全員に見られていると知って、顔を背けているから。



「男として情け無いと思わない?」


「っ! う"うぅーー!!」


ガツッと少し高めのヒール部分で、ペニスを押し潰したら、男は苦悶の表情を浮かべて悶絶。



「あら、これだけで泣き?
まだ早いと思わないかしら??」


一度ヒールを離し、今度は爪先部分で、ペニスを絶妙な加減でグリグリ。
これは、足コキと言われる行為の変化版。



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