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契約的束縛ー羞恥公開調教
第18章 愛眼の調教師



見た目的に痛み先行だと思われるけど、力の加減次第で快楽に繋がる刺激になる。
鞭とかと同じ原理。



「あら?
踏まれているのに、皮が剥けたわね‥
こんな事して感じているの‥‥ 変 態さん??」


「ぅぅ・・・」


「虐められて感じるなんて、変態以外の何者でもないじゃないの‥
どうせだから、貴方の変態振りを全員に見て貰いましょう?」


程良く勃ち上がったのを確認して、私は責めていたヒールを離た。



「ほら、こんなに勃起させて‥
見られて感じたのかしら?
それとも男ですもの、露出させて誇張したかったの??
だとしたら、本当にただの変態・・・」


「うーうー!」


「もぅ‥‥
猿轡じゃ、言葉を出しても意味が分からないわよ‥
頷くかどうかにしたら?」


くすっと笑って、頬から顎に掛けてひと撫で。
まだ猿轡は外してあげない。



「・・・脚を開きなさい」


これは命令、正座している両脚の間に私の足を入れ、少し無理にでも両脚を開かせる。


勿論、私も同じく脚を広げる訳だから、スリットから脚がはみ出るのも考慮の内。



「ほら御開帳‥‥
勃起したペニスから、上がった玉まで丸見え‥
全員見てるわよ、貴方のペニス・・・」


はみ出た脚の方を、男の太腿に乗せて、男が上を見上げれば、私のオマ○コが見える状態。



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