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契約的束縛ー羞恥公開調教
第18章 愛眼の調教師

勿論オマ○コを見せるのが目的。
もう少し勃起してくれないと、後が続かないから。
「うぅぅ‥‥」
男はペニスを硬く勃起させて、私のオマ○コに顔を近付けようと躍起。
男の本能を引き出す、これも男を調教する上での大切な要素の1つ。
「・・何?
貴方にはあげないわよ‥
さあ、立ちなさい!」
命令には従う、それが契約。
太腿に乗せた足を下ろせば、男は迷った挙げ句漸く立ち上がった。
「それで良いわ‥
ご褒美に、こうしてあげる‥‥」
手に取ったローションを、男のペニスへ。
今日のローションには秘密があって、男の興奮と勃起を強力に促す媚薬成分入り。
滑りが良くなるまで、ペニスにローションをたっぷり塗り、私は男の後ろ側に立った。
「じゃ、全員に見て貰いましょう?
どれだけ保つか‥‥楽しみね‥‥」
そう言った後、またペニスに手を掛ける。
勿論、男を射精させる為に。
「うっうっ‥‥」
「くちゅくちゅって、ペニスからやらしい音‥
先ずは1回・・・」
あの夜、仁科さんに教えて貰った手指技。
今はしっかしと把握して、完全に身に付いた。
その技を利用し、男を射精まで一気に持っていく。
「う"う"っっ!!」
亀頭が膨らんだと思ったら、ドクンと直ぐに射精。
それも数日射精させていなかったから、精液はかなり高く飛ぶ。

