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第18章 愛眼の調教師

「見てるわよ‥
貴方が私の手で、だらしなく射精している姿‥‥」


「うーうう‥‥」


一度射精した程度で、止めてあげない。
そろそろ、ローションに入れた薬も効いて、男は射精したのに勃起状態を保ったまま。



「見られながら射精して気持ち良かった？
まだこんなに硬い」


更にペニスを扱いて、２度目の連続射精。



「う"っ‥‥‥」


初め程高くは飛ばないけど、お客に魅せるという点ではかなり良い線かな？


クスクス笑いながら見ているお客。
いざとなると、男より女の方が、えげつなく浅ましい。



「まだ硬い‥‥」


「う"ーー！！」


激しく首を横に振る男を無視して３回目の射精。
この辺りから、普通の男だったら辛くなっていく筈。


４回目へと誘う為に、また微妙な手付きでペニスを扱く。
そして、そろそろだと思い、男の猿轡を外し下に落とした。



「や、止めてくれ‥
もう出ない、おかしくなりそうだ！？」


「ペニスはこんなに勃起しているのに？
見られて快感なんでしょう？？
これだけ射精しても、まだ勃起させているのだから」


「違っ‥‥あぁぁー！」


薬の効果は絶大。
どれだけ男が嫌がろうとも、勃起し射精する‥‥薬の力で‥‥



「くすっ‥‥４回目‥‥
まだイケそうね？」


「もう‥‥無理だ‥‥お願いだから‥‥許してくれ‥‥‥」